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Month: 2017 July

2017.07.31 Mon

「北朝鮮による2回目の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、米国のヘイリー国連大使は30日、声明を発表し、『中国は最終的に重大な措置を取りたいのかどうか、決断しなければならない。話し合いの時間は終わった』として、北朝鮮への制裁強化に同意するよう中国に迫った(YOMIURI ONLINE)」のですが、北朝鮮がミサイルと核弾頭を持つということは、中国にとっても脅威であるはずで、ICBMでなくとも、中国の北京を狙うなら、ノドンで十分です。中国としては、北朝鮮を「生かさず殺さず」にしておきたいのでしょうが、あの若い独裁者は、中国対してもいつ牙を剥くかしれません。そろそろ本気で北朝鮮への兵糧攻めを開始する時期が来たということでしょう。それにしても、北朝鮮の体制が崩壊すると、一番困るのは韓国ではないでしょうか?なんだかんだと言っても、韓国主導で北朝鮮の併合をするようなことになると、韓国経済がやや不調なことも相まって、韓国民は現在の生活レベルを維持できなくなるでしょう。そんな事態になるくらいなら、北朝鮮の体制をそのままにしておく方がマシだと考える韓国民がいても、不思議ではありません。韓国民にとっては、結局のところ「北が暴発さえしなければオッケー」なのでしょう。

2017.07.27 Thu

「北朝鮮が来年初めまでに信頼性の高い核弾頭を搭載可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射できるようになるとの見方を米当局が示していることがわかった。最新の分析に詳しい当局者が26日、CNNに明らかにした。従来の見方では、北朝鮮がこの種の長距離ミサイルを完成させるまでに3~5年かかるとされていた(CNN.co.jp)」ということですが、これって由々しき事態じゃないでしょうか?「北朝鮮は現在、ミサイルを『発射』することはできるものの、誘導や大気圏への再突入、標的に命中させる能力に関して不確定要素が多く残っている」ようですが、ミサイルに搭載する「核弾頭」を北朝鮮はすでに開発済みなんでしょうか?日本にとっては、ICBMも脅威ですが、「核弾頭」の方が、もっと脅威です。「信頼性の高い核弾頭を搭載可能な大陸間弾道ミサイル」保有国としてアメリカが北朝鮮を認定したら、日本も本気で核武装に乗り出さなければならないでしょう。アメリカが自国に届くICBMを持っている国に対して、日本の代わりに攻撃をするとも思えないからです。結局のところ、日米安保はアメリカの核の傘の下にいる限り、日本は外国から攻撃されないという幻想だったのです。「戦争を知っていた大人たち」は、「戦争はこりごりだ」という個人的な思いから、「戦争反対」を訴え続けていたのでしょうが、国家としての「独立自尊」を考えれば、自前の戦争抑止力をもつことが不可欠です。いまや「戦争を知らない子供たち」第一世代も古希を迎えています。そろそろ妄想的平和主義は捨てなければならない時期でしょう。日本が戦争のできる国でなければ、日本の平和も守りきれないのですから。

 

「英政府は26日、大気汚染対策の一環として、2040年からガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する計画を発表した。約14億ポンド(約2000億円)を投じて、2050年までに英国の公道を走る全車両の排ガスをゼロとすることを目指す。『ディーゼル車とガソリン車では持続できない』『新技術の採用に代わる代替策はない』。マイケル・ゴーブ環境相は26日、BBCにそう語った(CNN.co.jp)」のですが、電気自動車や水素自動車が、その頃には普及しているのでしょうか?記事によると、フランスやインドも禁止の方針を出しているようですが、イギリスでガソリン車やディーゼル車の販売を禁止しても、自動車の大生産国のドイツや日本、さらに、アメリカや中国が禁止しなければ、地球規模の根本的な大気汚染の解決にはなりません。2040年といえば、私にとっては遠い未来ですが、孫たちにとっては確実に近い未来です。彼ら彼女らが生きる地球が、現在より生きにくくならないことを願うばかりです。

2017.07.26 Wed

「インターネット検索サイト『グーグル』を装ったメールを送りつけてスマートフォンなどがウイルスに感染したと思わせ、対策費用として現金をだまし取るなどしたとして、警視庁サイバー犯罪対策課は、電子計算機使用詐欺と詐欺の疑いで、東京都豊島区南長崎の会社役員、佐藤真(35)と、横浜市港北区新羽町の建築業、山本直樹(52)の両容疑者を再逮捕した(産経ニュース)」という、グーグルを装った詐欺事件ですが、そもそもグーグルって大抵なんでも無料が売りなので、対策費用が必要だという時点で、「なんでやねん!?」と思わなかったのでしょうか?「SMSを使って偽サイトに誘導する『スミッシング』と呼ばれる手口の詐欺事件の摘発は全国初という」ことですが、この「スミッシング」という新語は、「SMSフィッシング詐欺」の方が、ずっとわかりやすいと思うのですが・・・。なんでも縮めりゃいいってものでもないでしょう。

 

「成田空港で、手荷物や身体検査を行う保安検査員の離職が相次いでいる。利用客の増加やテロ対策に伴う検査強化で労働環境が厳しくなっていることが背景にあり、昨年度の1年間で在職者の25%にあたる約240人が辞めた。2020年東京五輪・パラリンピックを控え、成田国際空港会社(NAA)は『このままでは検査の質が低下し、安全性への信頼を損ないかねない』として改善策の検討に乗り出した(YOMIURI ONLINE)」というのですが、こういう話を聞くと、日本のセキュリティ関連の職場の労働環境が劣悪なのかと思ってしまいます。検査員のひとりが、「客からクレームを受けた同僚が『正しいことをやっていても報われない』と辞めていく。現場は疲弊している」と言われていますが、「検査は航空会社の責任で行うことになっており、成田では警備会社に委託している」ようです。私はてっきり警察なり入国管理事務所がやっているものと思っていましたが、航空会社がやるとなると、どうしても愛想よく対応せざるを得ません。検査は厳格に、しかし、サービス業としての接客も求められる現場のスタッフを気の毒に感じます。結局、航空会社自身が負担増を解決できないのであれば、公務員資格を与えた検査官制度が必要なのではないでしょうか?

2017.07.24 Mon

「国立がん研究センター(東京都)などは、血液1滴で乳がんなど13種類のがんを早期発見する新しい検査法を開発し、来月から臨床研究を始める。同センターの研究倫理審査委員会が今月中旬、実施を許可した。早ければ3年以内に国に事業化の申請を行う(YOMIURI ONLINE)」ということですが、ガンは早期発見できれば、かなりの確率で生存が可能になってきました。あの歌舞伎役者夫人の場合も、早期発見できていたら、早死にしなかったと思われます。いずれにしても、この検査法は、日本人の平均寿命を伸ばす画期的な技術革新です。とはいうものの、ますます高齢化社会になるのもどうかなとも思う、今日この頃です。

2017.07.19 Wed

「米グーグルが5年前に発表し、その後いったん販売が中止されていた眼鏡型のウェアラブル端末『グーグル・グラス』が、業務用の商品として復活した。(中略)すでに米航空機大手ボーイング、独自動車大手フォルクスワーゲンなど製造業を中心に50社以上の企業で導入されている。マニュアルやチェックリストを見ながら両手で作業する場面などで活用され、効率向上に役立っている(CNN.co.jp)」ということです。確かに業務用としては、かなりいけるでしょう。それにしても、メガネにカメラ機能が付いているというのは、便利といえば、便利ですが、ドライブレコーダーのように、自動で3分くらい前から現在までに見たものを再生できる機能がついていれば、もっといいのにと思います。