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2017.09.21 Thu

「文化庁は21日、2016年度「国語に関する世論調査」の結果を発表した。慣用句の使い方では、存続するか滅亡するかの重大局面を意味する『存亡の機』は、本来の使い方が6.6%にとどまり、『存亡の危機』が83%に上った。『足をすくわれる』(卑劣なやり方で失敗させられる)も26.3%で、『足元をすくわれる』(64.4%)の方が多かった(YOMIURI ONLINE)」ということですが、これって、本来的には誤用といっても、これだけ人口に膾炙してしまうと、これでいいんじゃないかと思ったりもします。一方、「『心が折れる』という表現を使う人の割合は、20歳代では7割を超えるのに対し、70歳以上では2割に満たなかった」というのは、70代以上の人は、今や心が折れたりしないってことでしょうか?そんな訳はないでしょう。じゃ、「心が折れる」の代わりになる表現って何でしょう?「やる気が失せる」とか「気が滅入る」ではなさそうです。「気持ちが挫ける」はかなり近いかも。ところで、この「心が折れる」という表現は、「1987年7月18日に行われた女子プロレス 神取忍 対 ジャッキー佐藤 の試合後に行った神取忍へのインタビューで、神取が 『勝負に負けるときっていうのは、最初に、心が折れるってこと知ってた。』 と発言したこと(Yahoo!知恵袋)」から広まったようですが、格闘技の選手なら言いそうな気がします。

 

 

「韓国政府は21日、北朝鮮に対して800万ドル(約8億9200万円相当)の人道支援を実施する方針を正式決定した。文在寅政権下で初の支援となる。対北制裁を強める国際社会の流れに逆行するとして批判も出ている。国連児童基金(ユニセフ)や世界食糧計画(WFP)を通じ、乳幼児や妊産婦向けの医薬品、栄養剤などを提供する(YOMIURI ONLINE)」ということは、キャッシュではなく、現物支給ってことでしょうか?それだったら、最初から、「800万ドル(約8億9200万円相当)の人道支援」と書くのじゃなく「800万ドル(約8億9200万円)相当の人道支援物資」と書くべきでしょう。もうひとつ、「酒井信彦元東京大学教授の夕刊フジのコラムで、「そもそも、朝日新聞には日本を貶めることによって、善人ぶるという習性が感じられる。それは韓国人の性向と極めて似ている。つまり、私は、朝日新聞がずっと以前から『韓国化』していると感じている」という指摘ですが、「朝日新聞」購読者の私が言うのも変ですが、朝日の論説委員と呼ばれるお偉いさん記者の中には、救い難い「日本誹謗論者」がいるようです。