LOADING

2017.07.13 Thu

「米国は、自国に届く核ミサイルを持つ危険な敵を放置する国ではありません。軍事攻撃か交渉かは分かりませんが、近いうちに解決に向け、動くはずです。その時、米韓同盟破棄ーー『韓国の切り捨て』は交渉カードとして活用できます。例えば、中国に対し『金正恩後の北朝鮮』のあり方に注文を付けたい時は、『韓国との同盟を止める』と交換条件を示せるのです。韓国に『反米』政権が生まれたことで、米国はやりやすくなったのです(【早読み 深読み 朝鮮半島】/日経ビジネスオンライン)」と鈴置高史さんが語っていますが、その通りだと思います。ムーン大統領になって、韓国は今の所、米中の間で身動きが取れないようですが、韓国経済の中国依存度がアメリカ以上に高ければ、中国側に擦り寄るしかないので、今年中にも「グッバイ・アメリカ、ハロー・チャイナ」に舵を切るでしょう。そうなれば、日米同盟がますますアジアの平和と安定の要になります。

「なぜ朝日新聞が叩かれるのかというと、『中立公正』『不偏不党』とか格好いいことを言っているが、実はバリバリに偏っているからだ。 (中略)『正義』を掲げながらも、実は自分たちがつくったストーリーに沿って証拠を捏造して、自白も強要した大阪地検特捜部と同じような『偽善』を感じる。それがマスコミ不信を助長しているのだ( 情報戦の裏側 加計問題で重要証言黙殺、朝日新聞はなぜネットで嫌われるのか/DIAMOND online)」とノンフィクションライターの窪田順生さんが書いています。確かにそうです。さらに、「この悪循環を断ち切るには、『偏向』を認めるしかない。赤旗や聖教新聞を『偏向メディアだ!』と怒る人はいない。これらのメディアは、ある特定の人々の『正義』に偏っているということが周知の事実だからだ」とも。そうなんです。朝日新聞のいやらしさは、まさに、自分たちこそが絶対的な「正義の味方」面をすることです。韓国のメディアもムーン大統領になって、政権との距離の取り方に迷いがありそうですが、日本のメディアも、そろそろ自社の依って立つ報道姿勢というか、政治的偏向を鮮明にした方が良さそうです。さしずめ、朝日新聞は、ゴリゴリのアンチ保守といったところでしょう。私もどの新聞を購読するかという問題で、頭を悩ますことがあるのですが、現在は様々な新聞の記事が一通りネットで読める時代ですから、かつてのような一紙の報道内容だけを鵜呑みにすることもなくなりました。で、あれば、文化面や広告面の内容で、朝日新聞にしとくかと思う今日この頃です。