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Month: 2011 January

2011.01.28 Fri

「大畠国土交通相は28日の閣議後の記者会見で、2011年度の高速道路無料化の社会実験で、夜間の大型車を対象とした長距離の無料化区間を定める方向で検討していることを明らかにした(読売新聞)」のですが、いっそのこと休日の昼間料金は倍にしたらどうでしょう。トラックと一般乗用車が同じ路面上を高速で走ることの危険性を少しは緩和できるのではないでしょうか?もう一つ、トラックの走行車線規制をもっと厳密にすべきです。左端車線はトラック専用レーンとし、緊急回避以外は他の車線を走行禁止にすべきでしょう。逆に言うと、一般乗用車は右車線を走行し、後方から速い車が追いついてきたときだけ左車線に回避するのです。原則的に左端の車線を走ってはいけないので、渋滞の時に路肩走行をする不届き者も少なくなるでしょう。

2011.01.27 Thu

「全国で鳥インフルエンザの感染が拡大している。宮崎、鹿児島の両県に続き、愛知県豊橋市でも26日、死んだ鶏の簡易検査で鳥インフルの陽性判定が出た。農林水産省は、3日間で約450羽の鶏が死んだ状況から、感染力の強い高病原性の可能性が高いとみている(asahi.com)」のですが、今年の鳥インフルエンザの感染経路は去年までと違うそうです。北から渡ってくるウイルスに感染した鴨などが原因でないかと言われています。鴨は感染していても発症しないみたいです。日本国内の越冬地で野鳥の間で感染が広がり、小動物や人間の靴底などでウイスが鶏舎内に運ばれて、ニワトリがばたばたと死んでいくようです。「有効な撲滅法は、発生地点の5~10km範囲のニワトリ等を直ちに摘発淘汰することしかなく、ワクチンの使用も禁止(Wikipedia)」されています。口蹄疫といい、鳥インフルエンザといい、せっかく育てた家畜を殺処分しなければならない畜産関係者の無念さはいかほどか想像すらできません。様々な事件や事故が起きると、マスメディアは一斉に群がりますが、取材陣が引き上げた後の方が悲惨な場合が多いと思います。地下鉄サリン事件しかり、ついこの前の宮崎の口蹄疫しかり、当事者にとっては、事件や事故の後遺症が日常となって連綿と続いていることを、マスメディアに携わる人たちはもっと真剣に考える必要があるでしょう。最近読んだ内田樹さんの「街場のメディア論」でも、「ジャーナリストの知的な劣化がインターネットの出現によって顕在化してしまった」と書かれています。大学生の頃にはジャーナリストを志したこともあったのですが、ジャーナリズムと無縁の仕事に就いてしまった今となっては、現役のジャーナリストの皆さんに、天職と思ってもっと頑張ってくれとエールを送ることしかできません。

「出版科学研究所は25日、取次ルートにおける2010年の書籍・雑誌の推定販売金額が1兆8748億円だったと発表した。前年比で3.1%、608億円の減少で前年を下回るのは6年連続だ。雑誌は13年連続、書籍は4年連続の減少だった(asahi.com)」そうです。私自身も最近あまり雑誌を買うことがありません。週刊誌も滅多に買いません。以前は週刊朝日や週刊文春をほぼ毎週買っていたのですが・・・。書籍は最近電子ブックが出てきたので、紙の本と電子ブックが半々くらいになってきました。最近話題の「イン・ザ・プール」は昨日買ったばかりです。文庫本では530円、電子ブックなら350円です。今後は文庫本は買わずに電子ブックにしようと思っています。

2011.01.25 Tue

遅ればせながら、「朗読少女」のアプリをダウンロードしました。このアプリはどうもiPhone用のようで、iPadの場合は2倍に拡大出来るようになっています。早速「羅生門」の冒頭部分の朗読を聞きましたが、アニメの女の子は高校生くらいで、この前の「もしドラ」と同じで、いささかこっぱ恥ずかしくなってしまいます。朗読の声もまさに癒し系です。ただ、この女の子は漢字検定1級の漢字判読能力を持っているのでしょうか、私ですら読み方に首を捻る漢字をすらすらと読み進めていきます。って、そりゃそうでしょう。事前に総ルビを振った原稿を何度も読み返しているでしょうから。それにしても、朗読するのって、結構大変だろうと思います。途中でつかえたり、声がかすれたりしたら、やり直しなんでしょう。アニメの女の子は時々こちら(つまり画面を見ている私)に流し目をくれながら読み進めます、って、そりゃ難しいだろ。と、つっこみを入れながら、あっという間にアプリが朗読が終了してしまいました。ここから先は有料ですって訳です。さらに、少女にタッチすることでコミュニケーションを行うことも出来るようです。好感度の変化などによって特殊なイベントが起きることがあるって、何となくオタクっぽくなってきました。ここまで来ると、ちょっと先に進むのが躊躇われます。今日はここまでにしといたろ。

2011.01.24 Mon

「奈良県大和郡山市で2003年9月、車上狙い(窃盗)容疑で追跡中の逃走車両に警察官が発砲し、助手席にいた高壮日さん(当時28)ら2人が死傷した事件で、奈良地裁(橋本一〈はじめ〉裁判長)で行われている付審判(ふしんぱん)の公判前整理手続きで、特別公務員暴行陵虐致死や同致傷の罪に問われている警察官2人について、新たに殺人罪でも審理することが決まった(asahi.com)」というニュースに驚きました。この事件では、警察官が至近距離から、車の助手席に座っていた人を撃ったことが、殺人罪に当たるか審理されることになるのですが、常識で考えれば、相手が銃を持っていないのなら、頭を狙うのはやり過ぎでしょう。車を取り囲んで車内の人物を銃撃するというのもかなり荒っぽいと思います。車のボディを狙って威嚇射撃するくらいで十分じゃなかったのでしょうか。日本の警察は銃使用に慎重だと聞いていたのですが、近頃はそうでもなくなりつつあるのでしょうか?

「宮崎県内の養鶏場2カ所で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で県は24日、感染が確認された同県新富町の養鶏団地で飼育されている約41万羽の鶏の殺処分を本格化させた。また、感染1例目である宮崎市の養鶏場の鶏から検出された鳥インフルのウイルスは強毒性であることが判明(jiji.com)」したそうなのですが、また宮崎県ですか。なんとも不運としか言いようがありません。お隣の韓国では、口蹄疫と鳥インフルエンザのダブルパンチで、国内がパニックになっているようですが、我が国は何とか被害を最小限に食い止めてもらいたいものです。鳥インフルエンザというのは、なんともやっかいな病気です。空に塀や柵を立てかけるわけにもいかず、渡り鳥の飛来を阻止することは出来ません。しかも、鳥であればどんな種類にも感染するのですから、やっかいです。さらに突然変異で人間にも感染する新型インフルエンザウイルスが発生するのが最悪のシナリオと言われていますが、昨年あれほど大騒ぎになった新型インフルエンザも、今流行しているのか、していないのかさえ、まったく耳に入ってきません。「2009年5月から2010年3月にかけて流行した新型インフルエンザ感染者数ランキングで、(中略)1拠点あたり患者数が最も多かったのは沖縄県で786.73人。以下、福井県、愛知県、宮崎県、福岡県と続いている。九州・沖縄からは6県がトップ10に入っており、新型インフルエンザの流行度合いが強い(http://todo-ran.com/t/kiji/10500)」という記事を見つけました。暖かい沖縄県が年間トップだというのが何となく不思議でしたが、「相関ランキングを見ると子供の数と正の相関がある。子供が多いところで新型インフルエンザの患者数が多く、子供が患者の多くを占めていたことを示している。」と聞いて、なるほどと腑に落ちた感じです。

2011.01.21 Fri

「ネット検索大手米グーグルは20日、会長兼最高経営責任者(CEO)のエリック・シュミット氏が4月でCEOを降板し、後任に創業者のラリー・ペイジ氏を昇格させる人事を発表した(CNN.co.jp)」のですが、これで一層グーグルが過激になるのか、それとも大人しくなるのか、見物です。それにしても、グーグルはアップルとは違った意味で唯我独尊です。まるで世界を自分たちがイメージする形に作り替えようとしているかのようです。彼らのイメージでは、著作物は万人のものという気がします。Androidを無償にすることで、世界中のパソコンメーカーがスマートフォン戦線に参入し、いまやアップルのiPhoneの牙城を脅かす勢いですが、グーグルは検索サイトでは広告ビジネスを成功させて、しっかり金儲けしているとはいうものの、スマートフォン用OSでは、どうやって利益を出すのでしょう。