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2011.04.11 Mon

今日で東日本大震災の起こった3月11日から1ヶ月です。1週間、1ヶ月、1年といった区切りにどんな意味があるのでしょう。きっと私たちは生きている限り、大きな出来事も小さな出来事も、区切りの日ごとに過去というファイルの中にしまい込んで、その時々の状況を受け入れていくしかないのでしょう。ただ、今回の大震災からの復興は並大抵のことではありません。原発の損壊による電力不足による生産力の低下に加え、世界的な風評被害による日本製品の販売不振も長く続くでしょう。自然に依拠して生きてきた人たちに地元を離れて生きる術を探せというのは過酷です。しかし、第一次産業の生産性を考えると、何10兆円もの税金を投入しても、地震以前の東北経済をしのぐようなめざましい復興はあり得るのでしょうか?政府の東北復興計画が発表されるのは、まだ先のようですが、果たして地域の再生は可能なんでしょうか?私たちは3.11以前にはもう戻れないという不都合な真実に、いつか目覚めなければならないのではないでしょうか?今月の28日は、震災で亡くなられた人々の四十九日にあたります。服喪の期間はこの日までと定め、日本中の寺院で大法要を営んでもらいましょう。神社や教会でも同じような儀式をやってもらいましょう。一般国民は初詣に行くのと同じように、日本中の神社仏閣教会に繰り出し、亡くなられた方の冥福を祈りましょう。賽銭箱の代わりに救援募金箱に浄財を入れてください。この日でひと区切りつけましょう。世の中全体が萎縮していては、未曾有の国難を乗り切れる訳がありません。ゴールデンウイーク後半は、行楽地や温泉などに繰り出しましょう。今からでも準備が間に合えば、イベントも盛大にやりましょう。