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2011.03.23 Wed

「今回の災害が起きる直前までの多くのエコノミストの大方の景気認識は、『2番底はなく、2011年度は緩やかな景気の上昇が見込まれる』というものだった。しかし、このシナリオも見直しが必要で、2011年1-3月期、4-6月期のGDP(国内総生産)はマイナス成長となることを覚悟すべきだろう(日経ビジネスONLINE)」という指摘は十分すぎるくらい分かるのですが、じゃあ、どうすればこの国難を脱することが出来るのでしょう。復興のために莫大なお金が要ります。「2010年度と11年度の予備費に加え、子ども手当、高校の無償化、高速道路の無料化などの分を振り向ければ5兆円規模になるというわけだ。要するにマニフェストで約束したことをやめて、全て復興財源にすべきだということである」という日本経済研究センターの指摘に私も賛成です。「第2は、増税である。(中略)税の形態としては、いろいろなものが考えられるが、前述の日本経済研究センターの提言では、あらゆる化石燃料に課税して5兆円程度の財源を確保するという案を示している。(中略)第3は、国債である。」この3つで何とか復興財源を賄えればいいのですが、インフラが復活しても、その地で元の暮らしに戻ることが出来るのか、はなはだ疑問です。この先何年もの間、多くの人が絶望して自ら命を絶つようなことのないように、行政はしっかりとケアして欲しいと願っています。

先週末から左肩から腕にかけて鈍痛があって、寝ている間も痛みます。四十肩なんでしょうか?