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2011.03.18 Fri

1週間前の地震発生直後のコラムで、「東北で起きた地震にもかかわらず、大阪でも結構揺れました。ゆっくりとした横揺れがかなりの時間続き、酔いそうでした。まだ現地の被害状況は分かっていないようですが、大した被害がなければよいと願います」などと暢気なことを書いていたのですが、事態は予想を遙かに超えた大惨事になっていました。2時46分、私も会社のドアの外に出て黙祷に参加しました。

セントラルリーグ6球団は、ホームページで「今季の試合はすべて復興を後押しする支援試合といたします。開催にあたっては原発問題、消費電力問題を含めて、政府、監督官庁などの指示に全面的に従っていきます」と表明していますが、平日の試合は基本ナイトゲームだったのですが、デーゲームに変更するのでしょう。しかし、東京ドームのように、デーゲームであっても電力使用量の多い球場での試合は、どこか別の屋外球場に変更すべきだと思います。常識的には神宮球場か横浜球場になるのでしょうが、あの球団はどうするのでしょうかね?

今日は卒業式の学校が多いようで、会社のご近所の堀川小学校の正門にも「卒業証書授与式」の看板が設置されていました。被災地の学校でも卒業式が挙行されたところがあるようですが、今回の地震が春休み前の学校の授業時間中に起こったことと、高台に校舎があることが多いようで、学齢期の子どもたちの死者や行方不明者は比較的少なかったのではないでしょうか?

「日米欧の主要7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁は18日午前に緊急の電話会議を開いた。東日本巨大地震や原子力発電所事故の影響で急激に進んだ円高・ドル安を阻止するため、外国為替市場で円売り・ドル買いの協調介入を実施することで合意した。(中略)政府・日銀はG7の合意に伴い、同日午前9時から即座に円売り・ドル買い介入に踏み切った。介入を受け、円相場は急落し、一時、1ドル=81円台半ばまで円安・ドル高が進んだ(日経新聞Web刊)」ようです。これで少しは円高が抑えられるでしょうが、こんな時に金儲けを目論む輩はろくな死に方はしないでしょう。