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2011.03.11 Fri

今回の地震は津波の被害が大きいような感じです。船や車が流されていくシーンをワンセグの小さな画面で見るだけでも、相当な被害が出ていることが分かります。ただ、津波の第一波が来るまでに少し時間があったので、避難は出来たんじゃないかと思います。こういう災害の時は、インターネットよりTVが速報性という意味では勝っています。ただ、そのTVの画面をキャプチャーしてUSTREAMでライブ中継している人もいて、インターネットの時代だと納得できます。
東北で起きた地震にもかかわらず、大阪でも結構揺れました。ゆっくりとした横揺れがかなりの時間続き、酔いそうでした。まだ現地の被害状況は分かっていないようですが、大した被害がなければよいと願います。インターネットの通信環境は光回線になって飛躍的に改善されたのですが、その光回線の通信速度の3倍以上のスピードが出せるWiMAX 2というのがあることを今日初めて知りました。しかもこのWiMAX 2は無線通信だということですから、いよいよ無線LANが当たり前の時代になるようです。確かに、有線の場合は、ややこしい配線が必要なだけでなく、ちょっとした移動もままなりません。それが無線になると、iPadでなくて普通のノートパソコンでも、デスクから会議テーブルに移動して使いやすくなります。ただ、私のパワーブックの場合、LANケーブル以外に、電源ケーブル、外付けハードディスクとUSBハブのケーブル、マウスのケーブルが6本も繋がっているので、LANケーブルだけなくなっても、それほど簡単には移動できません。中でも最大のネックは電源ケーブルです。ノートパソコンにもかかわらず、バッテリーはとっくの昔に寿命が来てしまい、ACアダプターから常時給電されています。もちろんバッテリーを買い換えれば済む話ですが、バッテリーを買うくらいなら、いっそパソコンごと買い換えたいという奇妙な意識の倒錯現象を引き起こしています。アップルの新製品が出る度に食指は動くのですが、何故か決断するまでに至りません。貧乏性なんでしょうか、壊れるまでは使い続けなければいけないという、強迫観念のようなものに囚われているのも事実です。しかし、パソコンの場合、昔のTVのようにちょっと映りが悪くなってきたなといった、緩やかな崩壊というか、終末に向かう途中段階がなく、ある日突然うんともすんとも言わなくなるのが困りものです。

やや旧聞に属しますが、「国連開発計画(UNDP)が発表した2010年版『人間開発報告書』によると、国民生活の豊かさを示す指数で日本は世界11位だった(産経ニュース)」そうです。「国民の所得だけでなく、健康面や教育面、性の平等や政治的自由といった多角的な側面から広く生活の質を評価している」らしいのですが、ノルウェーは2001年以降、2年間をのぞき、HDIで1位を維持しています。2位~10位は、オーストラリア、ニュージーランド、米国、アイルランド、リヒテンシュタイン、オランダ、カナダ、スウェーデン、ドイツと続きます。こういうランキングでは、日本は大抵アジアで一番なのですが、12位は韓国、18位は中国です。2009年には、日本9位、韓国26位、中国はトップ30以内に入っていませんでした。と言うことは、相対的にアジアでの日本の地位が下がっているということになるのでしょう。一方、3月のFIFAランキングでは、日本は15位になりました。過去最高位でしょう。日本の下にフランスがランキングされているなんて嘘のようです。ま、フランスは今のところ監督問題でごたごたしていますから仕方がないのでしょうけれど・・・。日本のトップ 10入りはまだまだ予断を許しませんが、いずれにしても国際的な評価が上がったことは喜ばしいことです。