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2011.03.04 Fri

iPad2の発表に伴って、初代iPadがアップルストアで値下げされました。いくら1万3~6千円も下がったといっても、今さら旧モデルを買いたい人がいるとも思えません。それにしても、発売後1年にもならない時点で、次期モデルを投入したのは、と言うか、せざるを得なかったのは、やはりAndroid陣営の追い上げが急だからでしょう。私はアップルのことだから、次期モデルはサイズバリエーションも同時に出してくるんじゃないかと思っていました。iPhoneとの中間くらいの新書版サイズのiPadがでたら、即買いたいと思っていたのですが、現状と同じサイズだとなると、ちょっと考えてしまいます。なぜなら、今回のiPad2での最大の改良ポイントであるカメラ機能は、私にとってさほど必要ではないからです。確かに軽くなって処理速度も上がったのは魅力なんですが・・・。携帯用デバイスとしてiPadを考えたとき、やはりサイズがやや大きいように感じます。個人的にはB6サイズくらいが携帯にはちょうどいいサイズなんですが、次の次くらいには出るのでしょうか? それにしても、日本語の電子ブックの発行が遅々として進まないのは、どうしてなんでしょう。せめて、新刊本は無理での文庫版を出すときに電子版も出してもらいたいものです。内田樹さんは、「街場のメディア論」のなかで「電子書籍は書棚に配架することができない」とおっしゃっています。紙の書籍のこの優位性を鑑みても、せめて文庫版と同時に電子版を出版するのが、出版社としても経営的に無理のない発刊スタイルだと思うのですがね。

 昨日今日と寒さがぶり返しています。それでも、陽差しがあると結構温かく感じます。今日から名古屋市会議員選挙が始まりました。友人の息子が立候補しているのですが、いささか逆風の中での選挙戦になりそうです。10日後に当選を喜んでいるのか、落選して落ちこんでいるのかは、神のみぞ知るでしょうが、健闘を祈っています。公職選挙法では正確な規定がないものの、選挙期間中のインターネットを使った選挙運動はいまのところ禁止されているそうですが、Twitterやブログなど、コストのさほど掛からないメディアなんですから、もっと積極的に有効利用すべきでしょう。