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2011.02.16 Wed

「米アップルは15日、タブレット型端末『iPad(アイパッド)』や携帯電話『iPhone(アイフォーン)』向けに、新聞や雑誌などを定期購読できるサービスを始めたと発表した(asahi.com)」のですが、「新聞社・雑誌社にとっては購読者を増やす機会が増えるが、この仕組みを使って獲得した購読者の購読料の30%はアップルに入ることになる」そうです。う~ん、これってアップルのひとり勝ちじゃないでしょうか?あらゆる新聞社や雑誌社が、アップル傘下に入らないと記事の配信が出来なくなるとすれば、アップルは世界最大のメディア配信会社になってしまいます。ってことは、いずれメディア側のアップル離れが一斉に起きて、iPhoneやiPadユーザーが泣きを見ることになるんじゃないでしょうか?

「映画の興行収入が国内で過去最高の2207億円を記録する中、DVDビデオの売り上げが減少している。(中略)日本映像ソフト協会(JVA)によると、昨年1年間のDVDビデオの売り上げは、販売・レンタル用を合わせて2203億円(速報値)。ピークの平成17年(3477億円)から5年連続で減少し、6割にまで落ち込んだ(産経新聞)」そうです。そう言えば、私も以前洋画の販売用DVDを買いまくっていた時代がありましたが、今はほとんど買っていません。「JVAは背景として、(1)『DVDで手元に置きたい』と思わせる作品が減った(2)ハイビジョンテレビが普及し、DVDより地上デジタル放送の映画の方が画質が上になった(3)安売りをやりすぎて映画ソフトが値崩れを起こし、客が離れた-の3点を挙げ」ていますが、やはり、一番は不景気で財布のひもが堅くなったのしょう。