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2011.02.10 Thu

「クレーマー」は和製英語だというのを今日知りました。正しくは「complainer 」と言うそうです。そういえば、飛行機に乗るときに手荷物を預けると、「claim tag」という手荷物引換証が付けられるのですが、「何故クレームタグなの、いちゃもん票とでも訳すのか?」と思っていました。その時に辞書で調べればよかったのですが、当時はネット辞書などない時代ですから、そのままにしていたのです。では、「コンプレイナー」が何故日本で一般化しなかったのでしょう?映画「クレーマー、クレーマー」のせいでしょうか?でも、あれはクレーマー家の話で、原題は「KRAMER VS. KRAMER」というのでした。じゃあ、いつ頃から、クレーマーが日本で定着したのでしょう?Wikipediaでは、「同語が国内に於いて広く一般に知られたのは、1999年に発生した東芝クレーマー事件である」とあり、この事件以降、企業に対していちゃもんをつける輩をクレーマーと呼ぶのが一般化したようです。しかし。最近では「モンスターペアレント」とか「モンスターペイシェント」とかの方が問題になっています。

もう一つ「.com」は、companyの略だと思っていました。正しくは、commercialの略だったのですね。確かに、companyだったら「ドットカム」と発音するでしょう。思い込みというのはどうしようもないものです。

「関係筋によると、米アップルは多機能端末「iPad(アイパッド)」の新モデルの生産を開始した。新モデルは従来品より薄くて軽い。また、プロセッサーの速度が高まり、記憶容量が増え、グラフィックスプロセッサが強力になるという(ウォールストリートジャーナル日本版)」ということだそうです。1年足らずで、もう買い換えなければならないのでしょうか?今のところ新型iPadがFLASHを搭載するとは言われていませんので、機能面では大きく変わらないということになります。「現行モデルは昨年4月に発売され、販売台数は3四半期で1480万台に達した」というのも、たった1つの商品が1500万台弱も売れるというのは驚愕に値します。そんな商品他にあるのでしょうか?ゲーム機はどうなんでしょう?Wikipediaで調べると、任天堂のWiiは「米国での2008年年間売上が1022万台を記録」したとか。さらに、「2009年3月26日、世界累計出荷数が24日までに5000万台を突破」し、「発売から2年5カ月での達成は据え置き型のハードとしては史上初」だそうです。単純計算すると、年間2000万台強になりますから、こっちの方が凄いのかも。こうしてみると、任天堂はアップルに比肩するような国際的企業なんですが、日本国内での企業イメージとしては、何となくそれほど大会社という感じがしないのは何故なんでしょう?やはりゲームが子供や若者のおもちゃという位置づけだからでしょうか?昨日もキャラクターのイラストのようなバーチャル・コンテンツをネットで売るビジネスの将来性を考える機会があったのですが、私の頭では、どうしてもあんなものが飛ぶように売れるとは思えないのですが、この前オタクのメッカである秋葉原を視察(?)したときに感じた違和感も、旧人類ならではのものなんでしょうか・・・。