LOADING

2011.02.01 Tue

「政府の社会保障・税の共通番号制度に関する実務検討会(座長・与謝野馨経済財政相)は28日夕の会合で基本方針をまとめた。2014年6月に国民1人ずつに番号を割り当て、15年1月から利用を開始する。利用対象の範囲は『年金、医療、福祉、介護、労働保険の各社会保障分野と国税・地方税の各税務分野』と定めた(日経新聞)」という記事は1月28日に掲載されていたのですが、「政府・与党は31日の社会保障改革検討本部(本部長・菅直人首相)で基本方針を決定。6月には『社会保障・税番号大綱』(仮称)を策定し、今秋の臨時国会への関連法案提出を目指す」のだそうですが、予算審議にまつわる管政権のごたごたがこじれて政界再編になったとしても。この共通番号制度だけでも成立すれば、後世に残る民主党政権の唯一の成果となるのではないでしょうか?

「アメリカの調査会社Canalysが発表したプレスリリースによると、2010年第4四半期の全世界のスマートフォン市場において、Androidスマートフォンの出荷台数が3290万台に達したそうです。これは携帯電話メーカー首位のNOKIAが提供しているプラットフォーム『Symbian OS」を採用した携帯電話の出荷台数である3100万台を上回るものとのこと(Gigazine)」ですが、プラットフォーム別のシェアでは、「Googleが32.9%でNOKIAが30.6%、Appleは16.0%そしてBlackBerryで知られるRIMは14.4%、『Windows Phpone 7』を立ち上げたマイクロソフトは3.1%」だそうです。いずれにしても、携帯からスマートフォンへの流れは止められそうにありません。しかし、スマートフォンの画面サイズでは、大量の情報をチェックするのは面倒ですし、難しいと思います。結局、適当に端折られたダイジェスト版の情報をつまみ食いするような人が多くなるのじゃないかと、ちょっと心配になります。現在私はiPadを常時携帯していますが、ニュースサイトをチェックするにしても、これくらいの画面サイズがないと、本来比較検討されるべき項目が一度に視野に入ってきません。

「米インターネット小売り大手アマゾン・コムが27日に発表した第4四半期決算報告で、同社の電子書籍端末『キンドル』向けの電子書籍の売り上げが、初めて同社でペーパーバックの売り上げを超えたことが明らかになった。アマゾンは昨年7月の時点で、販売部数ではキンドル用書籍がハードカバー書籍を上回ったと発表している(CNN.co.jp)」のですが、アメリカ人の新しモノ好きが顕著に表れた結果でしょう。日本でも、文庫本や新書本などは出来るだけ電子ブックでも発行してもらいたいものです。新刊本についても、コレクターズアイテムになるような作家の作品は紙の本の方がいいと思われますが、それ以外は、端から電子ブックでいいんじゃないでしょうか?