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2011.01.24 Mon

「奈良県大和郡山市で2003年9月、車上狙い(窃盗)容疑で追跡中の逃走車両に警察官が発砲し、助手席にいた高壮日さん(当時28)ら2人が死傷した事件で、奈良地裁(橋本一〈はじめ〉裁判長)で行われている付審判(ふしんぱん)の公判前整理手続きで、特別公務員暴行陵虐致死や同致傷の罪に問われている警察官2人について、新たに殺人罪でも審理することが決まった(asahi.com)」というニュースに驚きました。この事件では、警察官が至近距離から、車の助手席に座っていた人を撃ったことが、殺人罪に当たるか審理されることになるのですが、常識で考えれば、相手が銃を持っていないのなら、頭を狙うのはやり過ぎでしょう。車を取り囲んで車内の人物を銃撃するというのもかなり荒っぽいと思います。車のボディを狙って威嚇射撃するくらいで十分じゃなかったのでしょうか。日本の警察は銃使用に慎重だと聞いていたのですが、近頃はそうでもなくなりつつあるのでしょうか?

「宮崎県内の養鶏場2カ所で高病原性鳥インフルエンザが発生した問題で県は24日、感染が確認された同県新富町の養鶏団地で飼育されている約41万羽の鶏の殺処分を本格化させた。また、感染1例目である宮崎市の養鶏場の鶏から検出された鳥インフルのウイルスは強毒性であることが判明(jiji.com)」したそうなのですが、また宮崎県ですか。なんとも不運としか言いようがありません。お隣の韓国では、口蹄疫と鳥インフルエンザのダブルパンチで、国内がパニックになっているようですが、我が国は何とか被害を最小限に食い止めてもらいたいものです。鳥インフルエンザというのは、なんともやっかいな病気です。空に塀や柵を立てかけるわけにもいかず、渡り鳥の飛来を阻止することは出来ません。しかも、鳥であればどんな種類にも感染するのですから、やっかいです。さらに突然変異で人間にも感染する新型インフルエンザウイルスが発生するのが最悪のシナリオと言われていますが、昨年あれほど大騒ぎになった新型インフルエンザも、今流行しているのか、していないのかさえ、まったく耳に入ってきません。「2009年5月から2010年3月にかけて流行した新型インフルエンザ感染者数ランキングで、(中略)1拠点あたり患者数が最も多かったのは沖縄県で786.73人。以下、福井県、愛知県、宮崎県、福岡県と続いている。九州・沖縄からは6県がトップ10に入っており、新型インフルエンザの流行度合いが強い(http://todo-ran.com/t/kiji/10500)」という記事を見つけました。暖かい沖縄県が年間トップだというのが何となく不思議でしたが、「相関ランキングを見ると子供の数と正の相関がある。子供が多いところで新型インフルエンザの患者数が多く、子供が患者の多くを占めていたことを示している。」と聞いて、なるほどと腑に落ちた感じです。