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2011.01.13 Thu

今日は朝から堺に新規の仕事の打ち合わせ(といってもまだ受注したわけではないのですが)に行きました。南海電車の堺駅の前にはリーガロイヤルホテルがどーんと建っていました。お伺いした企業は大浜公演の角にあったのですが、行きはタクシーに乗ったものの、帰りはタクシーが捉まりそうもなかったので、大浜公園の中を歩いて駅に戻りました。途中、左手にハーバーのような所があったのですが、そこに大きな銅像が立っていました。やや遠かったので、どんなデザインなのか、男の像なのか、女の像なのかも定かではありません。帰りの地下鉄の中で、スタッフのひとりがiPhoneで調べてくれました。龍女神像(http://www.sakai-tcb.or.jp/spot/spot.php?id=161)という乙姫様の像でした。「明治36年(1903年)第5回内国勧業博覧会の際に、堺会場の東洋一を誇った大浜水族館前に設置されました。博覧会終了後、水族館とともに堺市が譲り受け、像は平和と繁栄のシンボルとして、「乙姫さん」の愛称で親しまれましたが、臨海工業地帯の建設や第2室戸台風の影響などで、廃館となった水族館の解体とともに撤去されました。平成12年(2000年)7月、堺旧港周辺が世界民族芸能祭「ワッショイ!2000年」の会場となった時に、市制110周年記念事業として、北波止突堤の付け根に復元建設されたものです。高さ16mの石張りの台座上に10mのブロンズ製の乙姫像が立ち上がっています」とのことです。銅像を復元するよりも、東洋一の水族館を復活させた方が、観光客の誘致には効果的だったように思いますが、近くに海遊館が出来てしまった後では、文字通り後の祭りでしょう。堺市は、人口838,995人(平成22年9月1日現在)の政令指定都市なんですが、いまいち印象は希薄です。