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2011.01.06 Thu

ビッグ・マック指数の「最新のデータは2010年10月13日付のもので、当時は1ドル87.3円だった。今はそれより5%円高であるとして価格を調整すると、以下のようになる。
ビッグ・マックの値段(英エコノミスト誌のデータを元に筆者作成) 
香港 158円  中国 162円  韓国 234円  イギリス 289円  日本 320円  米国 310円  オーストラリア 318円  ユーロ 359円  ブラジル 408円  スイス 513円  ノルウェー 598円
どうだろうか。日本のビッグ・マック(320円)は米国(310円)やユーロ圏(359円)と比べて特段高いことはない。むしろスイス(513円)などよりはるかに安いし、ブラジル(406円)と比べても相当安い。これは円の価値はそれほど高くない、つまり円高ではない、ということを示している(J CASTニュース)」というのですが、ブラジルのような肉食の国でビッグマックが高いのは、牛肉代以外の付加価値分が相当あって高くなっているとしか思えません。スイスやノルウェーが、ユーロ圏の国に較べてもダントツに高いのはなぜなんでしょう?他の食品に較べてビッグマックだけが高いのか、あらゆる食品が高いのか?高率な消費税が加わって高くなっているのか?実際の所はどうなんでしょう?池上さんに解説してもらいたいものです。