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2010.04.20 Tue

「Google Buzz」というTwitterに似たソーシャルネットワークサービスをグーグルがやっていることを今日知りました。2月にスタートしていたのですが、「テキストによる“つぶやき”だけでなく、写真や画像、動画をその場で見ることができ、Gmail利用者には設定が不要という簡便さが売りだ(INTERNET Watch)」そうです。「各機能は、文字制限が特にない以外はTwitterに極めてよく似ている。今後、『Google Buzz』の利用者がどの程度増えるのか、Twitterとの共存は可能か、利用傾向の違いなど、さまざまな動向に注目が集まりそうだ」って言うんですが、やっぱり2匹目のドジョウ狙いはダメでしょう。発表から2ヶ月以上経っているのに、あまり知られていないようですから・・・。

「5月1日の上海万博開幕を前に、中国当局は盗作疑惑への処理に素早く動いた。万博事務局は19日、岡本側に「そのままの君でいて」の楽曲使用を申請した。この申請依頼を受けて岡本は19日「世界中が注目するイベントである上海万博に協力させていただける機会をいただき、とてもすてきなお話で光栄です」とコメントした。盗作疑惑には一切触れず、大人の対応に終始した(nikkansports.com)」ということです。まさに大人の対応でしたね。ところで、先日紹介したeBookJapanのサイトも、iPod touchやiPhoneに対応しているのですが、データを提供している出版社との契約で、かなりの作品がPC以外には配信できないそうです。作品そのものの著作権が切れていても、デジタル化への入力作業や校正に手間が掛かるのは事実でしょうが、もう少し大人の対応ができないものかとは思います。しかし、今後電子ブックは出版ビジネスのドル箱になるかもしれないので、出版社としても簡単には既得権を手放せないのでしょう。 著作権の切れた文学作品をボランティアでデジタル化して、インターネットで読めるようにしている「青空文庫」もiPod touchやiPhoneに対応しているようですから、作者の没後50年が経っている明治大正期の文豪物は、こちらで読むことにしましょう。