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2010.04.02 Fri

昨日の「日本列島日帰り弾丸ツアー」はエープリルフールの大嘘でした。でも、やってみたいとは以前から思っていました。なにぶん北海道にも沖縄にも一度も行ったことがないにもかかわらず、空港周辺でお茶を濁して即撤収という弾丸ツアーの決行に、費用対効果面での心理的決済が下りず、踏み切れていないだけです。閑話休題。「インターネットに地域自動判別の機能を装備することで、コンテンツ表現力を強化、広告市場を広げる目標で設立された株式会社あどえりあ(東京・千代田区、石田隆社長)は特許使用料金体系を設定、4月1日から営業を開始(J CASTニュース)」したそうですが、インターネットは世界に向けて開かれているので、大海原に餌をまくようなもので、魚が食いつくかどうかはいささか心許ない、地域を限定した情報発信などは難しいと思われてていたのですが、できるんですね。オプトインメール広告やグーグルの検索ワード連動広告、アマゾンの購入&検索履歴連動おすすめ商品の表示なんかがありましたが、いずれもユーザー側からのアクションが前提でした。ところが、今回の技術はユーザーの地域自動判別ができるところが売りなので、広告を発信する企業にとっては、地域特性に見合った内容の切り替えや、地域限定情報が発信できるメリットがあるわけです。ま、犯罪捜査には、IPアドレスによる個人特定は既に利用されているのですから、便利になった分、インターネットの世界でも、個人の匿名性は徐々になくなりつつあるということでしょう。