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Month: 2010 February

2010.02.09 Tue

今日は一気に気温が上昇しました。お昼休みに、ちょっと遠くのイタリアンの店まで歩いたのですが、昨日までならとても行く気にならない距離でした。陽差しはないものの風もなく散歩がてらに歩くにはちょうどよい気温でした。今週末にはまた寒さがぶり返すようで、つかの間の春といったところですが、国道1号線の南森町交差点周辺に植えられている梅の木には、一輪二輪梅の花がほころんでいました。早く景気の底冷えを吹き飛ばす春一番が吹いて欲しいものです。NYダウの一万ドル割れに呼応して東証平均株価も一万円を割り込み、9932円90銭で引けました。「東京商工リサーチが13日発表した2009年の倒産件数(負債額1000万円以上)は、前年比1.0%減の1万5480件と、中小企業向けの緊急保証制度などで4年ぶりに減少した。一方、景気低迷やデフレに伴う販売不振が原因の「不況型」倒産の割合は79.3%と、過去最高を記録(jiji.com)」したそうですが、日本経済の先行きは、決して暗澹たるものではないと思います。国内消費が上向きさえすれば、景気は持ち直すはずです。私も景気づけの一つとして、タイガースファンクラブ先行販売で、甲子園の阪神戦のチケットの、それもグリーンシートを奮発して購入しました。今年は甲子園観戦連敗記録更新だけは勘弁して欲しいと思う今日この頃です。

2010.02.05 Fri

朝青龍については、もっとシンプルに考えた方がいいと思っていました。すなわち、相撲取りは肉体が武器のようなものですから、手を出した時点で、情状酌量の余地なく即解雇でいいでしょう。暴力と格闘は厳しく峻別されるべきです。警察官が酔っぱらい運転をして免職になるのと同じです。

2010.02.04 Thu

「スイスの彫刻家アルベルト・ジャコメッティ(1901~1966)のブロンズ像「歩く男」が3日、競売会社サザビーズがロンドンで開催したオークションで、6500万1250ポンド(約94億円、手数料込み)で落札された。サザビーズによると、オークションで落札された芸術作品として過去最高額という(asahi.com)」ことですが、何を隠そう、私も大学時代に初めてその名と作品を知って以来の大のジャコメッティ好きです。矢内原伊作の名著「ジャコメッティとともに」を読んで、感動しました。しかし、既に数年前に亡くなっていることを知って愕然としました。当時は、まだまだフランスに行きたしと思えどフランスはあまりに遠き頃だったのですが、存命中であれば、なんとしても会いに行きたいと思うくらいのファンでした。東京池袋の西武百貨店で開催された「現代彫刻の巨匠展(1973)」にも行きました。最近では兵庫県立美術館の「アルベルト・ジャコメッティ展(2006)」も観ました。シカゴ美術館でも、メトロポリタンでも、MoMAでも。シカゴ美術館の常設展示室はかなりの規模で、写真撮影もフラッシュを使わなければOKで、何枚か写真を撮ったはずですが、今どこにあるのか不明です。その頃、さすがに彫刻作品は手に入れようもないが、リトグラフなら何とか・・・と思って調べると、安くても1千万円の値がついていて、またまた愕然としたことを覚えています。それにしても94億円ですか?
追記
スイスのバーゼル近郊にある「バイエラー財団美術館」のジャコメッティ・コレクションは是非この目で見たいと思います。建物は関西国際空港のターミナルビルを設計したレンゾ・ピアノ氏です。この美術館で催された「アルベルト・ジャコメッティ展」の動画がありました。

2010.02.03 Wed

今日は節分。暦の上では今日までが冬で、明日からは春ですが、風の冷たさは一向に緩みそうにありません。オフィスを現在の場所に移して丸2年が過ぎましたが、この2年間は世界経済が激変した時期として後世に語り継がれることでしょう。同時に、日本の政治でも政権交代がありましたが、まだまだその改革の成果は評価できるものになっていません。いずれにしろ過渡期であることには違いありません。このまま流れに身をまかせて、流されていくだけでいいとは決して思いませんが、着ぶくれしているせいだけでなく、身動きの取りにくいことも事実です。春よ来い。早く来い。