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2010.12.08 Wed

「民主党は7日、国土交通省が検討している高速道路の新しい料金制度案について国土交通部門会議で議論を始めた。普通車で現行の『休日上限1000円』が『曜日を問わず上限2000円』などとする国交省案に対し、出席議員からは『実質的な料金引き上げだ』との反対論が続出(Yahoo!ニュース )」したのだそうですが、休日1000円を終日2000円にすることのどこに問題があるのでしょう?大阪から高速料金が2000円の距離というと70キロくらいですから、東は栗東、西は福崎辺りですが、東京圏と大阪圏は別料金体系でしたから、週末ドライバーにとってはどうってことのない料金改定です。土日が休日でない人 も結構いるでしょう。地方に住む人にとって、休日の上限1000円がそんなに喜ばれているとも思えないのですが、選挙対策としては、地方の高速道路の無料区間をもっと増やすことの方が効果的なのではないでしょうか?問題があるとすれば、営業用の大型トラックの通行料を現行のままに据え置いたことの方です。物流コストを下げるためだけでなく、休日の渋滞緩和のためには、営業用の大型トラックの平日昼間通行料に割引を適用すべきでしょう。逆に休日の通行料を割り増しにすれば、トラックが渋滞の列に突っ込んで起きる大事故がなくなるように思います。