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2010.12.01 Wed

「米アップル創業者のスティーブ・ジョブズ、スティーブ・ウォズニアック両氏がガレージで作り上げた同社初代のパソコン「アップル1」が23日、英ロンドンで開かれたクリスティーズのオークションで、約21万3600ドル(約1800万円)で落札された(CNN.cp.jp)」そうです。1976年に200台発売された当時の価格は666.66ドルだったそうです。今回は1万6000ドルから2万2000ドルの間で落札されることを期待していたのが、 約21万3600ドルで落札されたのですから、元の価格の320倍、予想落札価格の10~13倍です。なんだか画家の手を離れた絵画が高値で取引されるのに似ていますが、スティーブ・ジョブスも兆のつく金持ちでしょうから、貧乏のままで死んだ多くの画家とは比べものになりません。

穏やかな年の瀬の始まりになりました。今朝は暖かかったので、コートを着ていなくても震え上がることはありませんでした。昨日中学1年の頃に知り合った友人の奥さんから年賀欠礼のハガキが届きまし。友人はこの春にガンで亡くなっていました。友人宅に電話すると、電話口に奥さんが出られ、余命3ヶ月と医者に言われた後は一切の延命処置をせずにホスピスで最期の時間を過ごしたということでした。生きている間に会いたかったという気持ちと、ガンに冒されて見る影もなくなった病人姿を見たくなかったという気持ちがない交ぜになりましたが、いずれ墓参りには行こうと思います。それにしても長い間会うことがなかったのですが、もう会えないと思うと、人の世の諸行無常を感じます。合掌