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2010.11.26 Fri

「電子書籍の端末とサービスを国内で展開する主要6陣営が出そろった(産経新聞)」ようですが、それぞれの専用端末ごとに電子ブックが出版されるとなると、こちらの端末では読めてもあちらでは読めないなんて事態が起こる可能性もあります。これってMacとWindowsのソフトのようなもので、フォーマットを統一できないのでしょうか?今のところ、iPad向けの電子書籍は数えるほどしか出ていません。今後、他のリーダー向けにどんどん出版されるようになると、相対的にiPadの価値観が低下してしまうかも知れません。韓国サムスン社製のタブロイド型情報端末「ギャラクシー・タブ」は電話も掛けられるので、大画面スマートフォンと呼べなくもありませんが、以前にこのコラムで、タブレット型携帯情報端末の理想型は、文庫本くらいの大きさで電話も掛けられることと書いたのですが、この「ギャラクシー・タブ」は私が予想していたものにドンピシャでした。iPadもやっとマルチタスクになったのですが、SafariにFLASHはいまだに搭載されていません。さらに今回のバージンアップで、「ゲームセンター」とういうアプリがインストールされていました。おいおい、こんなもの頼んでないぞ、と削除しようとしたのですが、削除できません。結局iPadは今後ゲーム機としてしか生き残れないとジョブスが判断したのかね。

800億画素の超高精細パノラマ写真で、ロンドンの街並みを360度見渡せる「ロンドン80ギガピクセル(http://www.360cities.net/london-photo-ja.html)」にアクセスしてみました。これって、以前パリの町を360度のパノラマで見られたサイトと同じところがやっているのでしょうか?いずれにしても、ロンドンの中心部にあるビルの屋上から360度を高解像度のカメラで写してあって、かなり拡大しても画像が荒れないので細部まで鮮明に見ることが出来るというものです。しかも、驚いたことに日本語版まで用意されています。それにしても、ロンドンの町は石造りの建物ばかりです。高層ビルが遠景には見えるのですが、ほとんどが10階建てまでの石造りです。イギリスは地震がないので、古い建物もしっかり残っているのでしょう。ヨーロッパは空気が澄んでいるので、写真写りがいいと言われます。東京でこれをやっても遠くのビルは霞んでしまいます。この前サンシャイン60の展望フロアから眺めたときも、晩秋の快晴の日の午前中でしたが、東京スカイツリーすらクッキリとは見えませんでした。最近では冬になると黄砂が降ることも多く、なかなか遠くまでクッキリパッキリとはいかないでしょう。