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2010.11.02 Tue

「作家の村上龍さんが電子書籍を制作・販売する会社を設立することが2日、分かった。村上さんだけでなく他の作家の作品も扱い、よしもとばななさんの未発表短編なども販売する(asahi.com)」そうなんですが、村上龍らしいと思いました。彼はかなり昔からJMM [Japan Mail Media] という、村上編集長が出したお題というかテーマに対して、金融経済の研究者や専門家から寄稿されたレポートを掲載するメールマガジンを発刊していて、私も購読しているのですが、かなり突っ込んだ意見が書かれていることが多く、最新号の発行部数は128,653部、かなりの読者を獲得しているメディアのひとつと言えます。そんな彼ですから、当然電子書籍についても、きっと一家言あるのでしょう。ところで、この「一家言」をずっと「いっかごん」と読むと思いこんでいました。「いっかげん」なんですね。「脆弱性」という言葉も、何度覚え直しても「きじゃくせい」と言ってしまいます。この歳になって、知らなかったことが次々出てくるのは、うれしいような、情けないような気分です。そう言えば、「廉価版」を「けんかばん」と言い続けている代理店の担当者の方がいましたが、さすがに訂正できずに黙って聞いていました。

Twitterが流行っているそうですが、「『@』でリプライ(返信)をもらうであるとか、『RT』でリツイート(自分のツイートを別の人がさらにそのままツイートすること)される割合は一体どれぐらいなのか?というのを調査会社であるSysomosが過去2ヶ月間の全12億ツイートを追跡調査して明らかにしました(GigaZINE)」意外に低いようです。っていうか、予想通りに低いようです。「全体の71%は『無反応(ノーリアクション)』で、23%『@』の形でリプライをもらっており、さらに『RT』されているのは全体のわずか6%」だそうです。あんなものに関わらなくてよかったと、なんだかほっとした気分です。