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2010.10.26 Tue

角川グループが「独自の電子書籍配信プラットホーム『Book☆Walker(ブックウォーカー)』を立ち上げ、配信事業に本格参入すると発表した。12月からiPad(アイパッド)、iPhone(アイフォーン)向けに試験配信して価格設定などを検証。来年4月、約1000作品でサービスを開始する(jiji.com)』そうです。いよいよ本格的な電子ブック時代が始まるわけです。私もこの前、電子ブック版の「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』を読みました。あの本は、表紙が刺激的すぎるため、紙の本には手が出しにくかったのですが、電子ブックなら密かに購入して読むことが出来るわけです。電子ブックは読みやすいか、読みにくいかというと、手に持って読むには読みにくい(結構重い)のですが、飛行機の場合は、前の座席の背中についているテーブルに載せて読めば、問題ありません。新幹線は座席の間隔がやや広いので、少し遠くなります。その場合は、iPadを縦置きすれば文字が大きくなります。横置きの場合は、2ページ分が表示されるため必然的に文字が小さくなってしまいます。満員電車などではかなり読みづらいですが、と言うか読めませんが、通勤列車でも座席に座れるのなら、膝の上にiPadを置いて読めます。モニターで文字を読むのは目が疲れるから長時間は読めないとか言われていますが、1時間や2時間なら平気です。ページを開くために両手で持つ必要もありません。寝ながら本を読むために、iPad専用の書見台があれば便利かも知れません。紙の本は、どうしてもページを繰るために、一回ごとに本を持ち上げなければなりませんが、iPadは画面を触るだけでページを繰れますから、その必要がありません。アームの先にiPadを取り付けて固定できるようにした書見台があれば、ベッドに寝ころんで本が読めます。iPadは画面自体が発光していますから、照明器具の必要もありません。これって、結構売れるんじゃない?