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2010.10.25 Mon

「歴代のMac OS Xは、チーター、ピューマ、ジャガー、パンサー、タイガー、レパード、スノーレパードの名が付いていた。今回のライオンで、主な野生のネコ科の名前はほぼ使い果たされる(CNN.co.jp)」そうですが、次の次のOSの名前は何になるのでしょう?この記事で候補に挙がっていたジャガランディというのは初耳でした。「『最も分かりにくく風変わり』(サフォー氏)なこのネコは、中南米に生息し、イエネコとカワウソの中間のような姿をしている。生態は未知の部分が多いといい、キャッチフレーズを付けるなら『Mac OS X ジャガランディ:とにかく信じて』といった具合になりそうだ」っていうのですが、唯我独尊のスティーブ・ジョブスからすると、「とにかく信じて」より「信じるものは救われる」の方が合いそうです。

先週の水・木の2日間、また東京出張でした。今回は、大学時代の友人と昼食を食べたのですが、その男はつい先日大腸のポリープの内視鏡手術をしたとかで、後1週間くらいは酒が飲めないということでした。食事は普通に食べてよいとかで、昼飯を一緒に食べることにしたわけです。彼は現在、某出版社の専務理事に出世していました。昔から温厚で真摯な男でしたから、きっと社内の人望が高いのでしょう。16・7年前、編集から営業に配転されて大阪に転勤になったとかで、会ったことがありましたが、その時は、大阪は本来の自分がいる場所じゃないといった一種の齟齬感を感じているようでした。しかし、今回会った彼は、すっかり重役が板についていました。あと5年は会社のために貢献するつもりだと静かに語っていました。そんな彼の口から出た言葉で印象に残ったのは、「営業の極意とは誠心誠意嘘をつくこと」という言葉を営業を始めた頃に先輩から聞かされたというものでした。ま、営業とはそういうものかも知れません。相手の身になって誠心誠意努めても、さほど芳しくない結果しか出せなかったときに、責任を感じてばかりいては身が持たないからでしょう?私も若い頃、上司だった人から、会社を代表して相手先に出向くときは、舞台の上でお互い芝居しているようなものだから、その役になりきって真剣に演技しなければならないと言われたことがあります。これも似たようなものでしょう。ところで、今回は新幹線でなく飛行機を使ったのですが、結局、費用的にも、時間的にも、飛行機の方がいいことが分かりました。たまたま阪急宝塚線の沿線に住んでいることが、移動時間短縮の最大の理由なんですが、1時間に1~2本しか便がないことや予約の変更がしづらい(割引航空券の場合)ことを差し引いても、2時間半座席に縛り付けられている苦痛に較べれば、飛行機に軍配が上がります。不思議なもので、伊丹空港までの乗り換えや移動時間、羽田空港からの乗り換えや移動時間は、それほど苦にならないことを今回実感しました。人間という動物は、動き回っている時はストレスをそんなに感じないのでしょう。