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2010.10.14 Thu

「外国為替市場の対ドル円相場は、前日の海外市場でドル安が加速した流れを受け、一時1ドル=81円10銭台に上昇した。11日の海外市場でつけた1ドル=81円37銭を上回り、約15年半ぶりの円高水準になった(asahi.com)」のですが、まだ政府の為替介入はないようです。じゃ、この前の介入は何だったのかと言われそうです。円が高くなったというより、ユーロに対しても、ポンドに対してもドルが安くなっているのだそうですが、NYダウは連日値上がりしています。アメリカ経済はどうなっているのでしょう?そんな折、「韓国当局は認めていないが、外為市場では、自国の輸出企業を支援するため、ウォン安誘導の介入を断続的に実施していることが広く認識されている。介入は対ドルで行われているが、これに連れて、円高ウォン安も進行。海外市場で、円高にあえぐ日本メーカーに取って代わる形で。サムスン電子などの韓国メーカーが躍進する原動力となっている(産経新聞)」と報じています。日本としては「G20で問題提起する可能性は高く、大規模な介入で人民元の介入を押さえ込んでいる中国とともに、韓国の介入が焦点に浮上しそうだ」ってことですが、韓国と中国に好き勝手に為替捜査されているようですが、日本も先頃介入した手前、あまり強く言えないようです。困ったもんです。アメリカにも、中国にも、韓国にも・・・。