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2010.09.15 Wed

政府・日銀の為替介入で、円高がストップし、一気に3円ほど円安になりました。しかし、まだ85円前後ですから、かなりの円高であることは変わりません。日本政府による為替市場への介入は、米国経済にとっても多大な影響が出てきます。「恐らく、米国は日本が為替介入に出ることに強く反発することでしょう。何故ならば、米国では依然として失業率が高い水準にあり、また景気の減速懸念が強まっているからなのです。そうしたなかで輸出を武器として雇用の回復を図りたい米国としては、弱いドルを歓迎しているわけですから、そうした動きに対抗する日本の為替介入を許す筈がありません(小笠原誠治の経済ニュースに異議あり!)」という意見もありました。しかし、実際に円売りドル買い介入してみると、円相場が急落しました。これはどういう理由でしょう?為替市場でドルを売って円を買って、円高に誘導していた連中が、慌てて円を売ったのでしょうか?このまま為替市場が落ち着きを取り戻してくれることを願うばかりです。「最近の円高というのが、投機的要因によるところが大きいとすれば、今後は、その反動で円安が続くと思われますが、そうではなく、欧米経済の先行きに関する不透明さのために円高になっていたのだとすれば、介入を止めればまた円高に振れる可能性もあると思います。(同)」と指摘していますが、経済の専門家ってどうしてこんな駄法螺を吹くのでしょう。利ざや目当ての為替相場に決まってるじゃないですか・・・。

「アップルがiPhoneやiPad向けのアプリ開発規制を緩和し、合わせてアプリを配信する同社サイト『アップストア』で採用するアプリの審査基準(ガイドライン)を公表したことが話題になっている。(中略)ひとつは、開発ツールとしてアップルが従来認めていた以外の、サードパーティのプログラミング言語やツールの使用が許可されたこと。二つ目は、アップル以外のモバイル広告ネットワークを利用してもよくなったこと。そして三つ目がアップストアで提供されるアプリの基準を、よりわかりやすくしたことだ(DIAMOND online)」そうです。いずれFLASHも解禁するでしょう。今のところは、スティーブ・ジョブスがポルノ解禁にはオッケーを出しそうにありませんが、ポルノ規制についてもそのうち緩和するかも知れません。背に腹は代えられないと言うべきか、Google陣営の攻勢に悠然と構えていられなくなったのか、なるべくしてなるようになったとも言えます。私としては、アプリでポルノを規制しても、WEBサイトが閲覧できる以上、あまり意味がないと思います。前にも言いましたが、あくまでポルノ追放にこだわるなら、いっそのことブラウザの搭載をやめることです。iPadを使っていて感じるのは、WEBサイトの閲覧用にはあまりiPadを使っていないことです。私自身はSafariを起ち上げることがあまりありません。仕事柄、パソコンの前に常に座っているので、WEBサイトの閲覧だったら、パソコンからの方がいいように思います。それより、iPadはアプリを使いこなしてこそ、その威力というか真価を発揮します。電子ブックを読めたり、ポッドキャストでラジオ番組を聴けたり、システム手帳代わりにメモが取れたりすることの方が便利です。

「50歳から60歳を『フォーカスターゲット』として、ファミリーマートが『おとな』向けの商品やサービスを開発、提供するだけでなく、新たな『おとな』のライフスタイルや文化を創造し、豊かな『おとな』生活の実現に貢献していく (J CASTニュース)」っていうのですが、「おとな」という語に違和感があります。これは、「おじさん」とか「おやじ」という方が当たっているでしょう。「おばさん」は端からコンビニなんて利用しないと思います。で、開発する商品がやっぱりお弁当なんですね。おじさん向きに脂っこいおかずの代わりに、あっさり味の食材を使用しているくらいが差別化ポイントのようです。本物志向だとか、クオリティーだとか言っておだてると、その気になって買ってくれると読んでいるのでしょうか?今の50~60代は、二回り下の世代までなら違和感なくとけ込めるような気がします。それより下の世代となると、自分の子供と同じ世代になってくるので、どうしても親と子のような人間関係になりがちですが、マーケティング的にも、50~60代向けの商品開発を行うより、30才オーバーの非ファミリー向け商品、言い換えれば、30才以下の若者向けではないパーソナルユース商品を開発した方が、50~60代まで取り込めると思います。