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2010.09.10 Fri

「政府は10日、急激な円高などによる景気後退を防ぐため、追加経済対策を閣議決定した。約9200億円を投じて、既卒者の就職支援や家電エコポイント制度の延長などを実施。事業規模は約9.8兆円に上り、約20万人の雇用創出や実質国内総生産(GDP)を約0.3%分押し上げる効果を見込んでいる(asahi.com)」そうですが、少しでも景気浮揚に役立ちそうなことは、ばんばんやってもらわなければならないのですが、最もやってもらいたいことは、風の入れ換えです。何となく閉塞感のある不景気アゲンストの風から好景気フォローの風に空気が変わらないと、社会全体の昂揚感は生まれません。長い目で見て、日本社会はこれ以上の経済成長が難しいのは事実ですが、未来に対して明るい展望が開けなければ、国内消費は活性化しないでしょう。