LOADING

2010.09.08 Wed

「総務相の諮問機関、電波監理審議会は7日、12年4月から携帯端末向けにサービス開始予定の『マルチメディア放送』の事業者として、NTTドコモ陣営の『マルチメディア放送』(東京都千代田区)を選定する方針を固めた(毎日.jp)」っていうのですが、ワンセグとは違って、こちらは有料放送のようです。マルチメディア放送とは、 「地上デジタル放送への移行で、11年7月に空きが生じる周波数帯の一部を使って、携帯電話やカーナビ、ゲーム機などに提供される有料放送。携帯電話端末向けの地上デジタル放送『ワンセグ』に比べ高画質で、スポーツやニュースなどの生放送を視聴できるほか、夜間などの一括配信で端末側に自動蓄積させるため、2時間映画などを途切れることなく視聴できる」そうなんですが、番組の送り手は、既存のTV局が中心になるのでしょうか?それともCSとかBSみたいなものでしょうか?いずれにしても、近頃はプロ野球の中継も地上波ではなかなかやってくれないので、携帯電話やカーナビ、ゲーム機などで観られるのなら、お金を払って見る人もいるでしょう。いっそ、iPadでも受信できるようにしてくれたらいいのにと思ったのですが、どうも今回採用されることになった日本の方式とアメリカの方式は違うようで、アップルが日本向けだけのiPadを作るわけがないので、これは無理のようです。しかし、すでにiPadでもオプションの受信機を付けるとワンセグ放送が視聴できるそうですから、iPad用のオプションで、マルチメディア放送受信機が出てくるかも知れません。さらに、こんなサイトもあることを今日知りました。iPadでアップル公認のアプリ以外の非公認アプリをインストールできるサイトです。その名も「jailbreaker.com=脱獄者」サイトで、かなりやばいネーミングのサイトです。iPadでTV視聴を可能にするアプリもあるようですが、それ相応のリスク覚悟でインストールする必要があるでしょう。私はしません。

「電子書籍ビジネスが多様化の兆しを見せ始めた。出版物のデジタル版を1冊まるごと提供するのではなく、記事単位で販売したり、主要記事だけを配信したりするサービスが登場している(J CASTニュース)」そうです。以前にその方がいいんじゃないかと思っていた配信方法が実現したと言えます。「 1冊の雑誌が、特集や連載、コラムなどに切り分けられ、PDFファイルで販売されている。特別なビューワーも必要ないため、アイフォーン(iPhone)やアイパッド(iPad)を使ってデジタル版の記事をダウンロードすれば、そのまま閲覧可能」なので、読みたい記事だけ読めるのがいいと思います。ただ、アナログの雑誌はパラパラと立ち読みができますが、デジタル雑誌の場合、どんな内容の記事なのか、サマリーをチェックできるようにしてくれないと、ダウンロードしてから後悔することが多くなりそうです。特に、中吊り広告や新聞広告で飛びつくと、とんでもないガセネタをつかまされることになるかもって、思っていたら、どうも「週刊ダイヤモンド」や「週刊東洋経済」「週刊エコノミスト」などの経済誌だけのようです。そのうち一般誌やグラビア誌も出てくるかも知れませんが・・・。