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2010.08.10 Tue

「この1年で日本でも急速に普及した『ツイッター』。日本の利用者はおよそ1000万人に達し、1年前と比べてその数は19倍にも膨れ上がっている。(中略)その一方で、ツイッターをやめたいという声も聞こえてきた。『やってみたけど、何だか疲れた』という(J CASTニュース)」のですが、そりゃそうでしょう。掲示板にしろ、ブログにしろ、レスポンスがあるのは仲間内がほとんどでしょう。たまには見ず知らずの人からのレスがあるかもしてませんが、ブログや掲示板は一応一回の書き込みにそれなりのボリュームがあるので、そのか書き込みに関しての感想なり意見なりを書きやすいとも言えます。ツイッターの場合は短文ですから、リツイートというの言うのでしたっけ、あれって同感か反感かの内容のないものになりがちでしょう。そんな空疎なこと、大の大人がやることではありません。

この夏休みは、台風4号のお陰で自宅待機を強いられ、無為に過ごしてしまいました。5日ぶりの大阪の街は、まだお盆休みのようで人も車も少なめです。この2・3日、朝夕は少し気温が下がり、日中の暑さも7月末の頃よりはましになってきました。季節が秋に向かっている証拠でしょう。8月も後半になると、太陽の南中高度が70度を割り込み、少しずつ傾き出します。夏至の頃に78.8度だったのですから、10度近く高度が下がってきたわけです。秋分の日の頃には、56度くらいなります。これって地球の赤道面が公転面に対して23度26分傾いていることが原因ですが、わが家のベランダガーデンも、やっと窓際にまで日が差し込むようになってきました。いくつかの植物は夏越しがうまくできなくて枯れてしまいました。その代わり、やや遅めに植えた西洋朝顔の蔓が日ごとにぐんぐん伸びています。まだ花は咲いていませんが、この花は11月頃まで次々に咲き続けるそうですから、気長に待つことにします。日本には四季があるので、暮らしにメリハリがつくとも言えます。今年の秋は、何か新しいことに挑戦しようと思っています。それが何なのか、まだ見つかっていないのですが・・・。

2010.08.10 Tue

「最近の若者は、借金してでも社会貢献をやりたがる(中略)クルマや洋服ならともかく、なんで借金してまで『社会貢献』を買うのか。多くの大人は理解できないという反応を示したが、逆に若者たちからすれば、なんで借金してまでクルマや洋服を買わなければならないのか理解できないだろう。今の若者と大人の間には、それほど大きな意識のズレがある(DIAMOND ONLINE)」っていうのですが、これって、経済活動に対する嫌悪感の表れでしょう。私たちの世代でも、経済活動をしなくても生きていけるものなら、そうしたいという潜在的な欲求はありました。しかし、この世はすべて金がものをいうのも厳然たる事実で、高望みをしなくてもそれなりのお金は必要なので、その必要経費分を稼ぐだけで精一杯というのが、大抵の人に当て嵌る処世の定めでしょう。最近とみに仕事って何かと考えるのですが、世の中に必要不可欠の仕事はそんなにないでしょう。農民が穀物や野菜を育て、漁師が魚を捕り、酪農家が牛や豚を育て、それらを流通させる仕事は必要だし、大工も洋服屋も床屋も医者も要ると言えば要るでしょう。でも、世のため人のためになる仕事はそれほど多くはありません。今時の最先端の業界と称する企業の仕事は、あってもなくてもいいようなものが大半なんじゃないでしょか?だから、若い人が社会貢献活動をしたがるのも分かるような気がします。しかし、「勘違いしている学生も多い。企業はボランティア団体ではないので、社会貢献を本業に組み込むといっても、それはソーシャル・ビジネスを行うという意味で、利益を度外視しても良いということではない。(中略)また、儲け主義の企業に入って資本主義の手先になりたくないという理由で、NPOに就職を希望したり、社会起業家になろうとする学生も多い。NPOや社会起業家なら、売上ノルマもなく、激しい競争にさらされることもないだろうと誤解している。社会貢献を現実逃避の道具に使っているわけだ」という若者もかなりの割合でいるでしょう。とはいえ「消費者のニーズを無視して生き残れる企業はない。それと同様、働く人間のニーズを無視しても、企業は生き残ることはできない。一流企業に就職した若者が、なぜ3年で会社を辞めていくのか。その理由を知りたければ、一度、社会貢献思考で考えてみるといいかもしれない。」というのは、一理あるかも知れません。翻って、弊社の社業が世の中に役立っているのかいないのか、この夏休みに腰を据えて考えてみようと思っています。

「SFMOMA」というのをご存じですか?San Francisco Museum of Modern Art の略です。ニューヨーク近代美術館の方はMoMAと、oだけ小文字なんですが、こちらはすべて大文字のようです。ってことは、ofを必ず小文字にしなくてもいいってことでしょうか?ま、それは置いといて、このSFMOMAで「CALDER TO WARHOL」展をやっているらしく、現代美術のコレクションとしては一級の作品揃いだそうです。GAPを「設立したドナルドとドリスのフィッシャー夫妻が35年にわたり集めた約1100点の作品『フィッシャーコレクション』は、世界最高レベルの現代アート・コレクションのひとつとされている(CNN.co.jp)」らしく、「ドナルド・フィッシャー氏は2009年に死去したが、その直前、夫妻は同コレクションをSFMOMAに寄贈していた。このコレクションのおかげで、SFMOMAは評価を大きく高め、ロンドンの『テート・モダン』や『ニューヨーク近代美術館』と肩を並べる世界的な現代美術館となった」というのですから、いかにもアメリカ的です。機会があれば、是非見てみたいですが、肝心の機会がまったくありません。そういえば、画家の友人の作品を3点購入しました。絵を買うのは初めての体験なんですが、ま、これも浮き世の義理じゃなくて、誰も祝ってくれそうにない自分自身への誕生日プレゼントです。 sw