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2010.08.02 Mon

「世界遺産委員会によって危機遺産と認定された物件は、『危機にさらされている世界遺産リスト』(危機遺産リスト)に加えられる。危機遺産は、脅威が去ったと判断されれば危機遺産リストから除外されるが、逆に危機にさらされた結果、世界遺産としての価値が失われたと判断された場合、世界遺産リストそれ自体から削除される可能性もある(Wikipedia)」のですが、 世界遺産としての価値がなくなるほど破壊されたら、特に自然遺産の場合は取り返しが利きません。 世界遺産に登録されることが、観光客を誘致しやすくなるという地域振興のメリットと自然破壊のデメリットとの二律背反があるなかで、今回ガラパゴス諸島が危機遺産リストから外されたことを喜ぶべきなんでしょうか?

昨夕は、今年4回目の甲子園詣でをしました。おかげさまで負けなしの観戦4連勝。それにしても、初回に3点を取られた時は今日こそダメかと思いました(って、早すぎ)。その後も中日森野君に3連続ホームランを喫するなど、見ている方は、はらはらのしどうしでした。特に久保田君には一層の奮起を期待したい。ま、試合には勝ったので、私的には満足だったのですが、隣に座ったオヤジが、味方にはぼやく、敵はけなす、審判はののしる、の3拍子揃った昔風のタイガーズファンで、耳障りでした。甲子園に集う善男善女にとって、タイガーズの勝利は何者にも変えられない元気の素でしょうが、お客のさわやかプレーも見てみたいものです。そういえば、反対側に座っていた別のオヤジが前の席に座っていた子供たち(知り合いではなさそう)がラッキーセブンの風船上げに使う風船を持っていないのを見て、自分のをあげていました。これは、ほほえましいシーンでした。おまえがやれよと言われそうですが、私は今シーズンから風船上げには参加しないことにしています。ついでに言うと、メガホンをたたいての応援もやめました。あれをやっていると試合に集中できません。私が集中しなくても勝つときは勝つのですが、せっかく球場に来て野球を観戦しているのに、変な宗教のような大合唱に加わるのもどうかなと思い出したのです。ワールドカップ南アフリカ大会でのブブゼラといい、中東の国でのサッカー大会で流れるコーラン(?)といい、耳障り以外の何ものでもありません。風船上げにしても、イベントとしては華やかなんですが、環境破壊とまでは行かないまでも、ゴミを作りすぎのような気がします。人間が活動すれば、必ずゴミが出るのは致し方ないのですが、私自身は出来るだけゴミを出さない生き方をしようと近頃思い出しました。と言いながらら、ペットボトルやアルミ缶、スーパーやコンビニ袋、包装紙、手提げ袋などなど、使い捨てのモノをまだまだいっぱい使っていることも事実なんですが・・・。