LOADING

2010.07.29 Thu

「菅直人首相は29日の民主党両院議員総会で、参院選の敗北について『私の消費税をめぐる不用意な発言で重い選挙を強いることになったことを心からおわびする』と陳謝した。さらに『十分な配慮をせずに国民の不信感を招き、国民の理解を得ることができず反省している』と述べた(jiji.com)」というのですが、民主党の両院議員総会だから、とりあえず謝っておこうと思ったのかも知れませんが、当選した議員に謝るんじゃなくて、落選した人に謝ったらと思わないでもありません。それより、菅さんは今こそ消費税率アップの具体的スケジュールと消費税の使い道を国民に向けて発表すべきでしょう。財源の確保があらゆる施策の大前提なのですから。

 

googleの検索画面そっくりに仕立てられたtwitterのサイトで、その名もtweegleというサイト( http://tweegle.usagifrask.com/ )があるというので、早速アクセスしてみると、確かにgoogleそっくりのトップページでした。さらに、ログインしてみると、twitterのアカウントへの接続を許可するか、拒否するかの画面が現れ、許可すると、tweegleの入力画面になります。こんなに手の込んだことをする必要があるのかよく分からないのですが、twitterそのものにいまいち馴染めない私にとっては、どうでもいいサイトです。「大日本印刷、凸版印刷が手を組み、2010年7月27日に業界団体『電子出版制作・流通協議会』を発足させた。電子書籍の波は受け入れたうえで、日本連合として米国勢に対抗する狙いだが、思惑通り進むかは予断を許さない(J CASTニュース)」というのですが、「 出版社にしてみれば、長年紙の本を作って売ってもらった『しがらみ』はあるが、結局は紙でも電子版でも売れればよい。むしろ電子版なら初期投資だけで追加費用があまりかからない」という事情もあり、印刷会社や書店にとってはかなり厳しい状況です。我々の業界でも、パソコンでのDTPが一般化したとたんに、写植屋さんも画材屋さんも倒産の憂き目を見ました。こればっかしは、どこへも文句を言っていくところがありません。職人さんの世界でも、コンピュータに取って代わられる仕事と、コンピュータが入り込めないようなとことんアナログの仕事がありますが、活字の組版や製版、印刷工などの職人さんたちはとっくの昔に仕事をなくしていたのでしょう。グーテンベルグの活版印刷術から始まり、職人技からコンピュータコントロールに移行させてきた印刷業界が、ここに来て、自身の存立基盤すら失いかねない大きな曲がり角に直面しているのも、歴史のアイロニーと言えるのかも知れません。「米経済誌フォーチュンの企業ランキング『フォーチュン100』に名を連ねる企業の半数が、iPadを社員に支給したり、試用を進めたりしている(日経ビジネスON LINE)』そうです。アメリカの会社は、さすがに時代の流れに敏感ですね。メールの送受信機として、ネットからの情報を受ける情報端末として、iPadで十分だからです。ところで、(あくまで伝聞ですが)アップルストアで2台以上まとめ買いをしようとすると、なかなか売ってくれないと聞きました。200台のまとめ買いなら、さもありなんですが、たった2台でも売り渋るというのはなぜでしょう?「お一人様1台限り」なんて言うと、まるで特売の目玉商品のようですが、転売目的での購入を嫌っているのでしょうか?事実、オークションサイトには、発売日から一斉に商品が出品されていましたが、それにしても、いくら品薄と言っても、ちょっとやり過ぎの気がします。