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2010.07.18 Sun

「『鶏が先か、卵が先か』という長年の謎がついに解明された――。マスコミ各社が英国の学術論文を引き合いに、そう報じている。根拠とされたのは、英シェフィールド大学のコリン・フリーマン氏らのチームが発表した、卵の殻のたんぱく質による結晶核の構造制御に関する学術論文。メディアにはこの論文を引き合いに、『鶏が先だった』との見出しが躍った(CNN.co.jp)」のですが、進化の過程を考えると、単細胞生物から高等生物に進化して来たのであり、進化の過程で卵を産む個体が発生したのでしょうから、やっぱり鶏が先でしょう。NHKの特番を観ていて思ったのですが、ほ乳類の中でも人類がこんなに進化できたのは、やはり地球が豊かな星だったからだと思います。地球をこれ以上壊さないように文明の先行きをコントロールするには、人間の欲望を抑えるしかないでしょう。しかし、欲望を制限することは、経済成長を阻害することも事実です。日本人は20世紀後半の50年間で、飛躍的な経済成長を達成し、文明国としての生活水準を維持できるようになりました。しかし、これからはこれ以上生活水準の向上を望むはやめにしましょう。「足を知る」生き方しかないでしょう・・・。