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2010.07.02 Fri

「アップルの新型高機能携帯電話『iPhone(アイフォーン)4』をめぐり、受信障害が起こることを分かっていながら、告知せずに商品を販売したとして、購入者らが同社と米通信大手AT&Tを相手取り、販売中止と損害賠償を求める訴訟を米各地の連邦地裁に起こしていることが2日、分かった。(中略)修理方法が確立するまでの販売差し止めや、懲罰的な損害賠償を請求している(jiji.com)」っていうのですが、これって、いかにも訴訟社会のアメリカらしいですね。訴訟を起こしたのは個人であっても、バックにライバル企業がついていたりするのかも知れません(あくまで憶測ですが)。いずれにしても、新商品のイメージに少しでもケチがつければ、対抗的マーケティングとしては大成功なんですから・・・。

「手のひらを返したような」とはよく言ったものです。このところのTVは「日本代表 感動をありがとう」のオンパレです。私自身が醒めているのか、どうもこういう展開は苦手です。ワールドカップは最高のテクニックを持った選手が、最高のパフォーマンスを演じるのを観て楽しむもので、運悪くPKを外した選手が泣きじゃくるのを周りの選手が慰めているシーンを見てもらい泣きする類のものじゃないでしょう。なんだか高校野球のようでした。PK戦そのものが、サッカーの勝敗を決める手段としては残酷なように思われます。少なくとも1チーム5人ずつじゃなく、全員にキックの権利を与えるべきです。もともとPKという名称からして、反則をしたチームに対する懲罰的性格のフリーキックなんですから、いっそのことペナルティキック戦ではなく、両チームの選手がゴール前に集まり、交互に25m地点からフリーキックをして、どちらかゴールした方が勝ちにした方がましでしょう。この両チームフリーキック戦の場合、なかなか点が入らないと、選手が疲れてくるので、1回ごとに両チームの人数を3人ずつ減らしていって、2巡目は、オフェンス側キッカー1人と7人、ディフェンス側キーパー1人と7人、3巡目はキッカー1人と4人、キーパー1人と4人、4巡目は、キッカー1人と1人、キーパー1人と1人、5巡目は、キッカー1人、キーパー1人の対決とします。これでも決まらなければ、キッカーを順番に交代していきます。見ていても、こっちの方が楽しそう。