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2010.06.23 Wed

「高校生の喫煙経験率が2004年の約14%から5年間で半分以下の約6%に減っていることが、岐阜薬科大、兵庫教育大などによる3万人規模の全国調査でわかった。喫煙の害への認識が社会全体で強まっていることが反映しているようだ(asahi.com)」ということのようですが、近頃は男性より女性の方が多いように感じます。コンビニの前で立ったまま吸っている姿や歩きたばこも結構よく見かけます。もちろん、居酒屋やバーに行くと、そこは今でも男性喫煙者のパラダイスなので、非喫煙者の私などは、煙が鬱陶しいので、かえって居酒屋やバーに行くのを敬遠してしまうくらいです。今時の高校生に話を戻すと、たばこを吸って大人を気取るより、いつまでも子供のままでいようとしているのかも知れません。近頃の若い人を見ていると、子供っぽさが抜けない人が目につきます。年齢的には決して子供ではないのですが、趣味嗜好、コミュニケーション能力、立ち居振る舞いなどが、いつまでも大人になりきれていないように感じているオヤジは、きっとわたしだけではないでしょう。

「現在『プリウス』は、日本で最も売れる乗用車だ。売り上げ台数は、2010年3月に3万5546台、同4月2万6482台、同5月2万7208台。2009年5月の第3世代登場以来、1年間に渡り、日本国内新車販売実績ナンバー1の座に君臨している(DIAMOND online)」のですが、「アメリカのハイブリッド車市場はいま、拡大どころか伸び悩みの傾向にある。オバマ政権が推し進めているグリーンニューディールは、一般的な耐久消費財としての自動車産業には直接的な影響がない、というのが実情だ」そうです。しかも、「アメリカでハイブリッド市場の今後の動向は全く読めない」らしく、「日本でのコンパクトカークラスに相当する北米Bセグメントだ。トヨタ『ヴィッツ』、ホンダ『フィット』なども伸び悩んでいる」って、どういうことなんでしょう?アメリカ人は、本質的に小さな車、燃費のよい車にはさほど関心がないようです。ガソリン価格がリッター70円弱ですから、そんなに燃費を気にしなくても家計に響かないのでしょう。私の独断ですが、日本のような狭い道でストップアンドゴーを頻繁に繰り返さなければならない道路事情では、ハイブリッドカーや燃費のいいエコカーのメリットが出てきますが、アメリカの道、特に郊外のだだっ広い道だったら、そんなにストップアンドゴーの必要もないでしょう。となると、窮屈な車より広々とした車の方が楽ちんです。体格だって、日本人に比べて2割かたでかいでしょう。結局、アメリカ人はゆったりと乗れる大型車が好みなんです。「トヨタ」ブランドへの風当たりはまだまだ強いでしょうが、トヨタも安くてでかい車を作らないと、アメリカ市場で巻き返しが出来ないということかも・・・。ところで、安くてでかい車って、車のランク分けをサイズで決めているから、メーカー側も作りにくいのであって、5ナンバー枠なんか取っ払って、小さくても高級感のある車と同時に、でかいスポーツワゴンやUSVで割安感のある車がもっと増えてもいいように思います。安全マージンの差とでも言うのでしょうか?人間と車の間に空間的余裕が少ない小さい車の衝突安全性は、どうしても大きい車に比べて低くなります。でかい図体でも燃費はコンパクトなんてのは、日本の自動車メーカーならお家芸でしょう。でかい=豪華装備=重い=燃費最低でなく、コンパクトカーのコンセプトで、車重を出来るだけ軽くして、簡素だけどゆったりした居住空間を確保した車なら、売れると思うのですが・・・。