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2010.06.11 Fri

午後になると、子ガラスのところに親ガラスとおぼしきカラスと兄弟か親戚のカラス2羽がやってきました。ビルの前の電柱の天辺に止まって、しきりに鳴いています。スタッフが玄関の外に出ると、そのうちの1羽(多分親ガラス)が目の前の電線に止まって威嚇します。子ガラスはビルの前の道端にいるのですが、親ガラスも地上には降りてきません。そのうちどんどん集まって来て、ヒッチコックの「鳥」のように空をカラスが埋め尽くしたらどうしようと思っていたら、まず1羽が飛び去り、さらに1羽、もう1羽と飛び去ってしまいました。何となく拍子抜けの感じですが、子ガラスはビルの自転車置き場の隅にまだいるそうです。

「サッカーW杯に関心ありますか?」の質問に対し約8万人から回答があり、「まったく関心がない」が37.3%も占めて1位になった。2位は、「あまり関心がない」で19.9%だった(ニコニコ動画が2010年6月8日夜に行った「2010FIFAワールドカップ南アフリカ大会」についてのアンケートの結果)という記事が、J CASTニュースに出ていたのですが、ニコ動ユーザーの6割弱が無関心層だというのは驚きです。昨日も書いたのですが、サッカーって、我が国では長らく学校スポーツの域を出ませんでした。元旦の天皇杯決勝だけはTV中継があるという時代が長く続きました。しかし、お正月のスポーツ番組としては、ラグビーの方が人気があったくらいです。そんなサッカー人気が、ワールドカップだからといって急に盛り上がるわけがありません。日韓共催の前々回大会の時も、スタジアムはそこそこ盛り上がっていましたが、街のなかで盛り上がっているシーンはあまり見かけませんでした。ま、わたしも代表戦だけは欠かさず観ています程度の俄サッカーファンでしかないのですが、ドーハの悲劇の前まではほとんどサッカーに関心がありませんでした。しかし、その頃からマスコミに取り上げられることが多くなってきたナショナリズムむき出しのサポーターを見ると、すこし引いてしまいます。サッカーでも野球でも、国旗を背負って戦う選手よりサポーターの方が熱くなりすぎるのは考えものです。

弊社のオフィスの外階段の所に、木枯らしじゃなくて子ガラスがいました。どうも羽根に怪我をしているようで、近づいても逃げません。しかし、このままにしておくわけにもいかず、どうしたものか思案の最中です。