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2010.06.01 Tue

「ソフトバンクは31日、米アップルの新型の端末『iPad(アイパッド)』向けに、新聞や雑誌、テレビニュースなど31のコンテンツが月額450円で見放題になる配信サービスを6月1日に始めると発表した(asahi.com)」っていうのですが、この「ビューン』というアプリを早速試した人のレビューを読むと、遅すぎる、お粗末すぎると、散々なようです。サービス開始直後にアクセスが集中したことが原因だったようですが、真夜中にアクセスが集中してパンクするなんて、いかにもな出来事です。iTunesストアのプレビューのページには、「このゲームのダウンロードは、17 才以上の方が対象です。 * 頻繁/極度 擬似ギャンブル * 頻繁/極度 過激な言葉遣いまたは下品なユーモア* 頻繁/極度 アニメまたはファンタジーバイオレンス * 頻繁/極度 成人向け/わいせつなテーマ * 頻繁/極度 アルコール、タバコ、ドラッグの使用または言及 * 頻繁/極度 リアルなバイオレンス * 頻繁/極度 性的内容またはヌード * 頻繁/極度 ホラー/恐怖に関するテーマ」と表記されていました。スティーブ・ジョブスがiPadのコンテンツから排除したがっている内容がすべてそろっている感じです。アプリを削除されないように、アップルの検閲に引っかかりそうなヤバい記事は掲載しないように自主規制するのだったら、問題ありですが・・・。またこんな記事も、「今後の最大の課題はコンテンツ。電子書籍に対応するコンテンツは、漫画や雑誌はある程度はそろったが、書籍は日本独特の流通システムや著作権処理がハードルとなり、150万冊が読めるという米国にはほど遠い。5万円前後する価格に二の足を踏む消費者も少なくなく、発売直後の『熱気』をどこまで維持できるか注目される(J CASTニュース)」というもの。やっぱり本が読めなければ、ただのゲーム機です。

「内戦下のアフガニスタンから流出したとされる壁画42点が、東京芸術大学で3年がかりの修復を終えた。いずれも7~8世紀に描かれたとみられ、仏の姿が赤や青、緑色で鮮やかによみがえった。関係者は将来の『帰国』を目指すが、治安が不安定なこともあり、めどはたっていない(asahi.com)」というニュースや「山階鳥類研究所と環境省は31日、小笠原諸島・聟島(むこじま)で今年2月から育てていた国の特別天然記念物アホウドリのヒナ15羽がすべて巣立ったと発表した(asahi.com)」ってニュースを読むと、文化や自然を後世に残そうとする地道な努力に頭が下がります。いい仕事してますね。