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2010.05.17 Mon

「昨年12月の銃刀法改正で厳しくなった銃への規制が、高校スポーツのエアライフル(AR=空気銃)種目に思わぬ余波を広げている。新たな資格取得手続きが必要になったためで、選手が大会に出場できないケースが出ている(神奈川新聞社)」のだそうですが、エアライフル射撃なんて、どうしてもやりたければ大学生になってからやればいいので、15や16の子供に銃の撃ち方なんか練習させる必要はありません。「関係者からは『このままでは競技人口が激減してしまう』との悲鳴が聞こえてくる」って書いてありますが、そんなわけないだろ?新聞もいい加減なことを書くなと言いたいです。現在のエアライフル競技の上位者のうち、どれくらいの割合の人が高校生の時から競技を始めたのか調べたのでしょうか?そもそもエアライフル部がある高校って、全国に何校あるんでしょうか?エアライフルの競技人口って、何人くらいなんでしょうか?

「17日の東京株式市場で、日経平均株価は続落した。大引けは前週末比226円75銭(2.17%)安の1万0235円76銭と、3月4日(1万0145円)以来、約2カ月半ぶりの安値となった。南欧諸国の財政問題への不安が再び強まり、世界的な株安の連鎖への警戒感から東京市場でも売り圧力が高まった(日経新聞Web刊)」ようです。昨日のNYダウも126ドル安の10,620.16ドルでした。円の対ユーロレートも1ユーロ=112.96円と大幅な円高になっています。観光でヨーロッパに行ってブランドバッグを買うのにはいいでしょうが、輸出企業は青ざめていることでしょう。ドルの方は、1ドル=92.04円と、極端な円高にはなっていませんが、またぞろ世界金融危機が叫ばれ始めています。弊社のクライアント様は、どちらかというとドメスティックな商品のため、ドル安やユーロ安が業績の悪化に直結はしないでしょうが、景気の先行き不安が大きくなると、業績にも悪影響が免れません。風が吹くと桶屋が儲かるのではなく、ドルが下がるとデザイン業界が干上がるというのが現実です。いやはや、なんとも。私がこの仕事を始めた頃は、NYダウの株価なんて全く気にもしてなかったのですがねぇ・・・。当時は、NHKのプロジェクトXで採り上げられたような、日本企業が行け行けどんどんの時代でしたから、海外向けの仕事も結構させていただいていたのですが、為替レートが多少変動しても、我々レベルには関係のない話でした。

昨日の朝日新聞に「普天間基地は撤去、米海兵隊は撤退を。」という意見広告が出ていましたが、先日も書いたように、普天間移転に関しての意見広告は、日本人に向けて訴求するのでなく、アメリカ人およびアメリカ政府に向けてアピールすべきでしょう。ワシントン・ポストに掲載してこそ意味があると思います。アメリカ人のほとんどは、沖縄に海兵隊の基地があって、しかも街の真ん中に滑走路があるなんてことを知らないのじゃないでしょうか?