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2010.05.12 Wed

「WEB新書」という朝日新聞社の新しいWEB出版サービスを今日初めて知りました。これは、「調査報道や注目ニュース・話題の深い解説など、厳選した情報をテーマごとに読みやすくまとめた新しい形のデジタル商品です。縦書きと横書きの切り替え、自動での文字送りなどパソコンで快適に読書ができるように工夫して」あるらしく、「わずか10分で『今』が分かる 新しい読書スタイルの提案」だと言うのですが、たった10分で読み切れるボリュームの記事が、105円というのはちょっとお高いように感じます。

iPadを買うべきか、買わざるべきかという二択問題(?)について頭を悩ましている今日この頃なのですが、こんな記事が目につきました。「私の独断と偏見ですが、iPadはパソコンやネットブックの延長というより、エンターテイメント消費ツールと捉えた方が正しいと思います。(中略)いわば、テレビと本棚とインターネットが一体になった感じです。一台の端末上でテレビ番組、映画、音楽、書籍、新聞などの本来は異なる媒体のコンテンツを、まったく同じようにシームレスに消費できるのです。(DIAMOND online)」という慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 岸博幸教授のご意見です。う~ん、iPadはどうもパソコンの変種ではないようです。全く新しいデジタルデバイスというわけです。それでは、それぞれのセールスポイントを個別にチェックしていきましょう。まずは「テレビ番組の視聴」、iPhoneでは、オプションのチューナーを買うとワンセグが視聴できるようですが、iPadでも視聴できるのでしょうか?ただ、私自身は、会社帰りの通勤電車の中で、タイガースの試合を携帯のワンセグでチェックできれば十分なので、別にIPadで地上波の他のTV番組を観たいとは思っていません。iTuneストアには、ビデオPodcastというのもあるのですが、これといって観たいプログラムがありません。次に「映画」、これについては、現在自宅に300タイトルを越す映画のDVDを所有しているのですが、iPadにはDVD-ROMのスロットがないので、観ることができないようです。さらに、「音楽」は、ビートルズ解散以降、ポピュラーミュージックとはすっかりご無沙汰になってしまいました。クラシックやジャズは今でも時々聴きますが、そんなに熱心な音楽愛好家ではありません。iPodも結局買いそびれてしまいました。それから「書籍」、私的には、これがiPadの本命コンテンツなんですが、今のところ「青空文庫」の閲覧用アプリが購入できることくらいが決定事項で、他の出版社や雑誌社の動向は見えてきません。最後に「新聞」ですが、わが家では朝日新聞を定期購読していますが、あれがなくなると、朝食の時間の間が持たなくなりそうです。もう一つ「ゲーム」というのが、どうもエンターテイメント・コンテンツの大本命のようなのですが、私は息子のファミコンの「ドラクエ2」で挫折して以来、TVゲームとは無縁の人生を送ってきました。ということは、私の場合、先生のおっしゃるエンターテイメントをフルに消費できそうにありません。つまり、あわてて予約しても、宝の持ち腐れになりそうだってことでしょう。ちゃんちゃん

「フランス国民議会は11日、イスラム女性のブルカや顔全体を覆う衣装について「国家の価値観と相容れない」とする決議を賛成434、反対0で採択した。これで公共の場でのブルカ着用全面禁止に一歩近付いた形となる(CNN.co.jp)」のですが、ブルカというのは民族衣装とは呼べないようです。日本人が墨染めの衣でパリのシャンゼリゼ通りを歩いても問題はないでしょうが、虚無僧の格好で小学校のPTAに出席したら拙いでしょうという感じかな。。。?

「7月の参院選で、インターネットによる選挙運動が解禁されるかもしれない。終戦直後に生まれた公職選挙法を、ネット時代にふさわしく改めようと与野党が動き始めた(asahi.com)」ようです。こういう場合、必ずネット社会のネガティブな面を強調して導入を危惧する意見が出てきますが、どんなシステムでも万全はあり得ません。導入して問題があれば改善するというのが、常識的な策だと思います。社会保険番号とリンクさせた納税者番号制度も、さっさと導入してもらいたいものです。

パリの町並みのパノラマ画像 (www.paris-26-gigapixels.com/index-en.html)を見つけました。260億画素という超高解像度ですから、どんどん拡大していっても画像はくっきり、グーグルEarthとはひと味った臨場感があります。こちらの方が濃密なリアリティーが感じられます。もっと言えば、双眼鏡でよその家の窓を覗き見をしている感じに似ていなくもありません。それにしても、パリという街には、昔ながらの石造りのアパルトマンがぎっしり並んでいる様がよく分かります。画面左下の四角形の四隅に矢印がついているアイコンをクリックして、全画面表示にしてご覧になることをお勧めします。