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2010.04.19 Mon

「社団法人・日本自動車工業会のデータベースによると、ホンダ、スズキ、ヤマハ発動機、川崎重工業その他を含めた2009年1月~12月の販売・出荷統計は38万777台。これは同2008年1月~12月の52万2315台に比べ27%減である。また1982年にピークだった329万台と比べると、実に9の1にまで激減している(DIAMOND online」ようです。激減の理由は、原付バイクが売れなくなったからということらしく、「2008年、史上初めて電動アシスト自転車の年間売り上げが、50cc以下の原付を抜き」去り、「様々な社会現象の相乗効果によって、70年代後半に生まれた『庶民派小型オートバイ』という市場は、もはや日本には存在していない」そうです。いやはや、栄枯盛衰は世の習いとはいうものの、あれほどうじゃうじゃいた原チャリが売れなくなることを予測した人がいたでしょうか?考えてみれば、原チャリは、ママチャリ同様、常に新型モデルに買い換えるような流行物ではありません。スニーカーのようなサンダルのような履き物的な乗り物ですから、世間に多数存在する原チャリが壊れでもしない限り、買い換え需要は起きないのでしょう。しかも、折からのエコブームで、これまで最大の新規購入客であった高校生まで電動アシスト付き自転車に流れているって、ことは、ラジカセやブラウン管TVのように、一つの商品のライフサイクルが終焉したということです。合掌

とうとうこの日が来てしまいました。昨日我らがアニキ、金本選手の連続フルイニング出場記録が途切れました。「連続全イニング出場は、広島時代の99年7月21日の阪神戦(甲子園)から始まった。阪神に移籍後の04年8月1日、巨人戦(甲子園)で701試合とし、三宅秀史(阪神)のプロ野球記録を更新。06年4月9日には、904試合に伸ばしてカル・リプケン(オリオールズ)の持つ大リーグ記録を抜き(asahi.com)」前人未到の記録を更新していたのでした。残念な気持ちと同時に、よく決断したの気持ちも大きいです。長い間、味方の守りの時にベンチにいることがなかったのですから、どんな心境だったのでしょう?外野フェンスにぶつかったり、デッドボールで退場して記録が途切れるというような、悲壮感の漂う途切れ方でなく、自らが申し出ての先発辞退ですから、平常心で試合を観ることができたでしょう。それにしても、この方が本人にとってもタイガースにとってもいいように思います。選手としても寿命も延びるでしょう。記録より記憶に残る名選手であることの方がずっと難しいのですから。タイガースの選手でも、何人の選手が記憶に残る選手でしょう。たぶん、10人いないんじゃないでしょうか?藤村、三宅、鎌田、吉田、村山、小山、バッキーの現役時代は遠い昔になってしまいました。江夏、田淵の黄金バッテリーの後は、バース、掛布、岡田のバックスクリーン3連発、小林、藤田平、新庄、オマリーと続き、25年ぶりに優勝した当時の赤星、今岡、金本、矢野、下柳、井川、藤川あたりが今後も記憶に残る選手でしょうか?いや、世間的には、江夏、田淵、バース、掛布、岡田、新庄、金本、藤川と新参者の城島くらいかな・・・?