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2010.04.13 Tue

「GoogleがiPadの登場を受けて、タブレット型パソコンの販売に乗り出すと予測されているほか、世界最大の携帯電話メーカーであるNOKIAも出版社などと提携してタブレット型の電子ブックリーダー端末を投入することで、電子書籍市場に参入するつもりであるとのこと。そしてMicrosoft Windows XP Tablet PC Editionのころからタブレット型パソコンの投入に取り組んでいたマイクロソフトは、自社版のタブレットの投入に踏み切るかどうかを検討している(Gigazine)」ようです。そりゃ、アップルばかりにいいとこを持って行かれたら他のメーカーも黙っておられないでしょう。「ウェブで広く用いられているFlashに対応していないほか、現時点ではマルチタスクに対応していないこと(秋に対応予定)、CPUがパソコン向けのものよりも非力であることが弱点」のiPadに対抗できる商品が開発できるか、魅力的なアプリがでてくるかが、成否を分けるでしょう。見た目だけそっくりのパチものなら、某国ですぐにできるでしょうが・・・。

プロ野球もサッカーも人気がなくなってしまったのでしょうか?先日の日本代表×セルビア戦のTVの平均視聴率は関東地区で8.3%。同時間帯の阪神×讀賣戦は10.5%だったそうです。ま、サッカーの方は代表戦といっても海外組が出場していなかったので、仕方がないのかもしれないのですが、プロ野球はセリーグの看板試合でこの視聴率は隔世の感があります。サッカーにしろ野球にしろ、ファインプレーを見せてもらわないと観客としては満足できません。まして、代表戦となると、勝ち負けも当然重要ですが、互角に近い戦いをできなければ、いっそやらない方がましとも言えます。歴然とした力の差があるチームが戦って、奇跡的な勝利を望むのはあまりに虫がよすぎます。まして、観客を集めて興業として行うのは反則です。高校野球でも強豪の私立高校と地方の公立高校との戦いで、大差がつくと観ている方が白けるのと同じです。互角とまでは言わなくとも、四分六くらいの力関係でないと、白熱したゲーム展開は望めないでしょう。サッカー協会も高望みしないで、日本代表の現状の力と互角の対戦相手を慎重に選んで、親善試合を組んだ方がよかったんじゃないでしょうか?って、セルビアは主力選手がほとんど来ていなくて、勝てるはずだったのかもしれませんが・・・。プロ野球の方はもっと悲惨でしょう。讀賣が勝ち続けても、かつてのような国民的盛り上がりは望むべくもありません。確かに、現在の讀賣には国民的スーパースターが不在です。これまでの傍若無人な振る舞いのツケが回ってきたのでしょう。まだしもわがタイガーズには、金本、城島、藤川といった球界を代表する選手がいます。いずれにしても、移り気な一般人が注目するような緊迫したわくわくどきどきの試合をしないと、ファンはTVの前に戻ってこないでしょう。

「LDH(旧ライブドアホールディングス)は2010年4月12日、同社の連結子会社でポータルサイト大手のライブドア(東京都新宿区)を、オンラインゲーム『ハンゲーム』を運営するNHNジャパン(同品川区)に63億500万円で売却する(J CASTニュース)」ようです。ただ今回の売却で気になるのは、ライブドアはポータルサイトとして、ニュースの配信も行っていますが、経営母体が外国企業になった場合、ニュースの配信にバイアスが掛かることはないのかという点です。報道機関は中立が大前提とはいえ、現実にはさまざまな色がついています。まして、日本と利害関係が対立しやすい韓国の企業が運営するポータルサイトであれば、常に中立というわけにもいかないのではないでしょうか。いっそのこと、Yahooも、ライブドアも、その他のポータルサイトも、ニュースの配信はやめた方がいいとすら思います。ポータルサイトの配信するニュースの優先順位なり取捨選択は誰が決めているのでしょうか?ジャーナリストとしての矜持を持った人なり組織なりが決めているようにも思えないのですが。新聞社だってどこまできちんとしているのか、いささか怪しいのですが、少なくとも言論機関の金看板を掲げている以上、そこだけは押さえていると信じるしかありません。同時に、ポータルサイトが無料でニュースを配信することが、新聞社の経営を圧迫していることも事実です。でもそのニュースを提供しているのが新聞社なんですから、自分で自分の首を絞めているとしか思えません。