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2010.03.24 Wed

「2010年度予算は24日夕の参院本会議で、民主、社民、国民新の与党3党などの賛成多数で可決、成立した。自民、公明、共産各党は反対した。成立日は昨年より3日早く戦後5番目。ガソリン税暫定税率の水準維持やたばこ税率引き上げなどを盛り込んだ税制改正関連法など予算関連法も成立した。(中略)10年度予算は、子ども手当などマニフェスト(政権公約)に掲げた目玉政策を盛り込んだ結果、一般会計総額は過去最大の92兆2992億円。また、景気低迷による税収不足で新規国債発行も最悪の44兆3030億円に達した(jiji.com)」のですが、新政権最初の予算は、逆風での船出になりました。政権交代から半年を経過して、国民が政権交代で期待したことの一部は確実に実現しています。支持率が急落していると連日マスコミが喧伝していますが、果たして不支持率も急騰しているのでしょうか?現在の状況では積極的に支持できないけれど、まだまだ新政権の政策を見放したわけではないと思います。つまり、思った以上に日本社会の病根が深く、相当荒療治しないことには、容体は好転しないといったところでしょう。連立政権ならではの多少の齟齬はありますが、自公連立政権の頃のような年功序列・派閥均衡人事はなくなりました。小沢さんの問題でも、民主党と政府をごっちゃにしてマスコミが騒いでいるように感じます。国民は結構冷静で、マスコミが煽るほどには、政府への不信・不満が充満しているとも思いません。今夏の参議院選挙でも、自民党候補に一票を入れる人は少ないように思います。なぜって、ここで自民党候補を大量に当選させ、参議院の過半数を野党慣れしていなし自民党が得ることによって、議会制民主義を混乱させることが得策であるはずがないと、普通の頭で考えれば分かることですから。

「第2次世界大戦中にドイツ人実業家、故オスカー・シンドラー氏がナチスの強制収容所行きから救ったユダヤ人801人の名前を記した『シンドラーのリスト』が220万ドル(約2億円)で売りに出された(jiji.com)」って、ああいうものも売り買いされるんですね。売った人は福祉団体にでも全額寄付するのでしょうか?買った人は博物館や図書館なんかに寄贈するのでしょうか?しないよね。