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2010.03.23 Tue

日経新聞のWEBサービス「NIKKEI NET」が、今日から「日経新聞 電子版]となって、衣替えしました。いよいよ新聞の有料配信が始まったのですが、全面的に有料化されたのではく、一部無料版も残しています。思い切って新聞購読料とセットで全面有料化した方がすっきりしたのにとも思うのですが、バナー広告での収入を考えると、一気に有料化には踏み切れなかったのでしょう。

今日は黒澤明の生誕100周年記念日というか、ご存命であれば100歳の誕生日だそうです。グーグルのトップページのタイトルが黒沢監督のイラストになっていました。日本の新聞やTVはどこも報道していませんが、アメリカ人の方が、生まれた日の記念日に敏感なようです。日本人の場合は、桜桃忌や河童忌など、亡くなった日の方を記念する場合が多いように思います。これも彼我の死生観の違いでしょうか?家に帰ってからDVDで「七人の侍」でも観ようかな・・・。ところで、「グーグルが22日、中国本土で運営してきた中国版の検索サイトを閉鎖した。検索事業に関しては中国からの「撤退」に踏み込み、自由にこだわる強い姿勢を見せた。ただし、その他の事業は中国に残し、巨大市場での成長の芽を温存する(asahi.com)」のだそうです。なるほど着地点はここだったのですか・・・?

昨日はポートアイランドにある「神戸花鳥園」という観光施設に行きました。駐車場にたどり着くまでに少し迷いました。なぜって、私の車のカーナビには神戸空港は存在せず、この施設のある辺りは道路すらなく、ただの空き地だったからです。11時頃に着いたのですが、駐車場は8割方埋まっていました。中に入ると、まず温室の天井からぶら下げられている夥しいハンギングの花に驚かされます。ベランダガーデニスト(というのかな?ガーデナーだと庭師だし)である私など、到底足下にも及ばない見事な栽培技術を目の当たりにし、しばし呆然と天井を見上げていました。ここは花鳥園というネーミングから分かるように、花だけでなく鳥とのふれあいが売り物です。鳥といっても、ハトやカラスやニワトリではなく、世界中のフクロウを始め、ペンギン、オオハシ、オウム、インコ、クジャク、オシドリ、カモ、シギ、ツルなどが間近で見られ、餌やりやオオハシ、オウム、インコ、フクロウなどを腕に止まらせたりもできます。タカやフクロウの飛行ショーもやっていました。動物園や植物園のような学術的観察の場ではなく、あくまで、エンターテイメントを優先したアミューズメントパークでした。日本人のかわいい物好きの国民性にマッチする観光施設と言えそうです。客層も大半はファミリーか熟年層で、絶叫マシンもジェットコースターもないので、ティーンエイジャーはほとんど見かけません。同じような施設が日本全国にできたとしても、結構いけるんじゃないかとは感じました。舞洲にもう一つできたとしても、USJと競合はしないでしょう。