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2010.03.16 Tue

「報道各社によると、検索大手の米グーグルが、中国からの撤退間近と伝えられている。同社広報は、中国政府との交渉の結果について間もなく発表を行うと述べた(cnn.co.jp)」そうですが、グーグルにとって中国は、有望な市場であったことは事実なんですが、どんなサイトでも、アップされれば素早く検索対象に取り込むのが売りのロボット型検索サイトとしてのアイデンティティを保持しようとすれば、中国政府との衝突は避けられなかったというところでしょうか。「中国には政府批判サイトやアダルトサイトなどへのアクセスを禁じる法律」があるのですが、グーグルにとって、この法律はビジネス障碍以外の何ものでもなかったわけです。現在、日本で行っているストリートビューのサービスなんかも、中国では当然許可されないでしょうし、You Tubeも閲覧制限があるでしょう。ま、中国が完全に民主化されるのは相当先のことでしょうから、撤退も仕方がないと思います。

サービス産業生産性協議会が発表した「顧客満足度調査指数」(http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20100315/213408/)によると、東京ディズニーリゾートが82.3ポイントで1位でした。ま、この結果は「やっぱりね」でしょう。2位の「ECカレント」は、「へぇ~」でした。浅学にして「ECカレント」を知らなかったのですが、パソコンや情報家電などのインターネット通販サイトだそうです。3位の「あきんどスシロー」は、一皿100円均一の回転スシチェーンで、一度食べに行ったことがあります。確かに安くてまずまずのネタでしたから、「ま、そんなもんかな」といった感想です。「住信SBIネット銀行」が4位、「シンガポール航空」が5位、「ジャパネットたかた」が6位なんですが、どれも利用経験がありません。7位の「アマゾン」、8位の「ヤマト運輸」は結構利用しています。さらに、9位「楽天トラベル」、10位「じゃらん」と続くのですが、ベスト10のサービスの中で3つしか利用していませんでしたが、私の中での顧客満足度でも、どの企業もなかなか高得点をマークしています。ただ、満足度のかなりの部分が「安さ」に起因しているとしたら、脱デフレの意味からはやや問題ありのような気もします。

「阪神坂井信也オーナー(62=電鉄本社社長)が前代未聞の謝罪あいさつを行った。15日に大阪市内のホテルで開催された『阪神タイガース激励会』に出席。壇上で選手に対し『昨年来、私の言動やフロントの対応の仕方において、選手のみなさんに、戸惑いや不信感を与えたことを謝りたい。許してください』と話した。公式行事で球団トップが頭を下げるのは、創立75周年を迎える球団史の中でも極めて異例。場内は静まり返った(nikkansports.com)」 そうですが、Bクラスになると、球団幹部やフロントがああだこうだと口を挟み出すのは阪神球団の伝統行事ですから、私的には「またか」なのですが、選手や監督、コーチの間では、不満や不信感が渦巻いていたのでしょう。