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2010.01.21 Thu

「オバマ米大統領が就任1周年を迎えた20日、ホワイトハウスに祝賀ムードはなかった。マサチューセッツ州で前日行われた上院補欠選挙で与党・民主党候補が敗北を喫し、早朝から原因分析の会議が開かれていたためだ(jiji.com)」そうです。あれほど熱狂的に迎えられた大統領ですら、1年で政権運営に支障を来す状況に陥るのですから、政治の世界は難しいものです。オバマ大統領は、大統領選の最中にリーマンブラザースの経営破綻が起き、「CHANGE」の合い言葉の下に選挙戦を戦い抜き、当選後はアメリカ経済の立て直しに取り組んできたのですが、その努力はなかなか実を結びません。経済を立て直すといっても、アメリカの場合は、相当な荒療治をしなければ難しいのでしょう。日本の鳩山政権も、同じように財政改革に取り組んでいますが、いまいち国民に理解されていないような気がします。大幅な税収減によるマニフェストの全面実現の不履行を約束違反だと嘘つき呼ばわりするのはやめましょう。「小さなこと、できることからコツコツと」国民の生活が少しでもよくなるように政策を積み上げていって欲しいと願っています。野党も政治とカネの問題をごちゃごちゃ言ってる場合じゃないでしょう。

「21日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反発。大引けは前日比130円89銭(1.22%)高の1万0868円41銭だった。円相場の下落を好感し、自動車や電機など輸出関連株を中心に買われた(NIKKEI NET)」ようです。昨日のNYダウが100ドル以上値を下げたにも関わらず、東証が値上がりしたというのは、よい兆候なんでしょうか?円相場が少し円安に振れていることを好感して、外国人投資家による日本株の買い注文が増えただけなのでしょうか?いずれにしても、日本経済がデフレを脱却して順調に回復していってくれることを願わずにはいられません。

今日の昼間、会社の窓から見える南西の空が妙に黄色っぽい異様な色になりました。いかにも凶事の前兆のような雰囲気でした。しかし、15分ほどすると次第に明るくなり、元の曇天に戻りました。やれやれというか、21世紀になっても、あれくらいの異変で人は気味悪がるのですから、古代人が天変地異に出会うと、恐れおののいたであろうことが十分すぎるくらい肯けます。