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2010.01.14 Thu

「セキュリティ企業の米Symantecは1月13日のブログで、2000年から2009年にかけてのスパムメールの動向を振り返り、全電子メールに占めるスパムの割合は2000年には8%足らずだったのが、現在では90%近くを占めるようになったと報告( ITmedia エンタープライズ)」しました。9割がスパムメールだなんて、「なんてこった!」とあきれかえってしまします。「内容もHTMLスパム、フィッシング詐欺スパム、画像スパム、PDFスパムなどさまざまな手口が使われるようになり、2010年以降はさらに高度化、ターゲット化の傾向が強まるとSymantecは予想」しているようです。かつてコンピューターウイルスが大問題になっていましたが、(今も問題ですが)スパムメールに関しては、うざいだけで開封せずにさっさと削除すれば、実害はないとはいうものの、毎朝メールを立ち上げる度に、スパムメールの中から必要なメールをより分けるのに、膨大な手間が掛かります。そこで、スパムを選別して受信を拒否する対策フィルターを導入したことがありますが、スパム認定の敷居を高くすると必要なメールまで拒否されてしまい、結局元に戻さざるを得なくなりました。それにしても、スパムを送信し続けている連中は、どんな神経をしているのでしょうかね。

「電通が1月12日に発表した2009年12月の単体売上高によると、PCインターネット、モバイルを合わせたインタラクティブメディアが雑誌を抜き、テレビ、新聞に次ぐ存在になった(asahi.com)」そうです。時代なんかぱっと変わるんですね。雑誌が31億強で、インタラクティブメディアが40億強ですから、テレビの569億の1割にも満たないので、たいしたことないとも言えるのですが、新聞の103億は射程距離に入ってきたとも言えなくもありません。雑誌で手に入る情報はほとんどインターネットで手に入ると言っても過言でありません。なぜなら、雑誌はどちらかというと、専門的というか、マニアックなものが多いのからです。マニアックな情報こそ、インターネットの得意フィールドと言えるでしょう。新聞の速報性も、インターネットに取って代わられようとしていますが、雑誌の詳報性の方が、誌面の制約のないインターネットが、より脅威になると思います。