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2010.01.08 Fri

日本でも、アップルの「i phone」ユーザーが200万人を突破したようです。「日経BPコンサルティングがまとめた『iPhone利用動向調査』によると、国内ユーザーの平均年齢は、男性が40.6歳、女性が36.1歳。平均年収は569万円。あらゆるデバイスの中でも『大人向け』ということ(日経ビジネス ON LINE)」らしく、ガキのおもちゃの携帯電話から携帯端末へ、世の中の流れが変わってきた証拠です。携帯電話に関しては、我が国はガラパゴスと言われ、特異な発展をしてきたようですが、ここにきて最新の携帯端末である「i phone」にその座を脅かされ始めているということでしょうか?確かに、現在の一般的な携帯電話の形状および機能に関しては、何となく中途半端の感がします。まず画面の大きさが、メールの文字を読むだけでも、横幅が狭く1行に表示される文字数が少なすぎるように感じます。行間も狭いため、長い文章は読む気になりません。さらに、文字の入力方法も、確かに熟練すればそれなりに早いとは言うものの、もっと別のやり方があってしかるべきだと感じています。ダイヤル用の10キーを文字入力に使う発想をやめるべきでしょう。また、通話機能を重視したサイズ出しの結果が、現在の一般的なサイズになったのでしょうが、もう少し幅が広くてもそれほど支障はないでしょう。朝から晩まで電話している訳ではなく、どちらかというと画面を見ている方が多いのですから。特に、携帯サイトの見にくさは、メールの比ではありません。頻繁に画面をスクロールさせないと全体が見られず、ストレスを感じます。サイズとしては、ハガキより少し小さい位で厚みが7mm位というのがいいように感じます。ワンセグも携帯用アプリも画面サイズが小さすぎて、それほど見る気になりません。カメラに関しても、縦横比のバランスが悪く、画面が散漫になり過ぎです。やはり、6:4のサイズがいいと思います。いずれにしても、まずサイズありきから出発した結果が、現在の携帯電話の限界なのでしょう。グーグルの「ネクサス・ワン」が、ドコモと組めば、日本でも一気に携帯端末時代になるでしょう。