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Month: 2009 June

2009.06.30 Tue

「25日に急死したマイケル・ジャクソンさん(50)が亡くなる直前、7月のロンドン公演で披露するはずだった代表作『スリラー』のミュージックビデオの撮影に臨んでいた(asahi.com)」そうです。まだ完成はしていないようですが、撮影は終了しているので、編集作業が終われば、遺作として全世界に公開されるのでしょう。それにしても、いかにも「スリラー」で始まって「スリラー」で終わったスーパースターの人生だったということになります。私としては、5月2日に亡くなった忌野清志郎の方に同世代としてのシンパシーを感じているのですが、老人になることが似合わないロックアーティストがいるのも事実です。ポール・マッカートニーは、おじいさんになっても普通に歌を歌っていそうですが、年老いたミック・ジャガーはどうなんでしょう?

「イラストSNSのpixiv(ピクシブ)は2009年6月29日、ユーザー数が100万人を突破したと発表した。大台に到達したのは6月26日で、サイト開設から約1年9ヶ月で達成した(J CASTニュース)」そうです。世の中にイラストを描くのが趣味で、インターネット環境を持っている人が100万人もいるということでしょうか?10代の若者はケイタイがメインでしょうから、メンバーの中心はもう少し年齢が上なのかも知れません。「イラストやマンガ、アニメが好きな若者の心をつかんで急成長。08年12月に会員数50万人を超えてからも勢いは衰えず、月間約7億ページビュー、総投稿数約490万枚の巨大イラストサイト」だそうです。日本人のアニメ好き、マンガ好きは、疑うべくもない事実のようです。専門学校でも、イラスト専攻コース、マンガ専攻コースはなかなかの人気らしく、麻生首相がぶちあげた国営マンガ喫茶構想のバックボーンはこんなところにもあるのでしょう。ただ、プロのイラストレーターやマンガ家になるのは至難の狭き門ですが・・・。

2009.06.29 Mon

「預貯金や株、投資などの保有金融資産が『ゼロ』という20代は2割弱、25万円未満と合わせると4割に上る・・・。『若者の貧困化』を裏付ける、こんな調査結果が出た。(中略)未婚者の7割が「結婚願望」を持っている。ただし、金銭面から6割以上が共働きを希望している。(中略)子どもの教育費に使うための預貯金について、『特に考えていない』と答えた人は46.8%を占め、『教育費に使うことを特定した預貯金等はしていない(する予定はない)』(13.8%)と合わせると、およそ6割が子どもの教育費のための預貯金をしていない(J CASTニュース)」そうです。私も20代には預貯金ゼロでした。その後も預貯金がたっぷりあったことはありません。子供の教育費のための預貯金もしていませんでしたが、子供保険には入っていました。入学祝い金がもらえるという生命保険です。2人の息子はとおの昔に成人していますが、娘でなくてよかったとつくづく思います。友人のひとりは、ふたりの娘さんのお稽古代やら留学費用やらで、いつもぴーぴー言ってました。そう言えば、預金残高が9桁もある某広告代理店のADの通帳を見たという都市伝説があったことを思い出しました。あるとこにはあるのがお金なんです。

2009.06.26 Fri

マイケル・ジャクソンが亡くなったというニュースにも驚いたのですが、ファラ・フォーセットが癌で亡くなったという方がショックでした。私は彼女の名前をファラ・フォーセット・メジャースと覚えていたのですが、メジャース氏と離婚後はファラ・フォーセットに戻っていたのですね。しかも、あの一発屋ライアン・オニールと長い間同棲していて、一旦別れた後、死の間際にプロポーズを受け入れていたそうです。享年62。ファラ・フォーセット・メジャースと言えば、あの豊かなブロンドの巻き髪の印象が強烈です。いかにもヤンキー娘、バービー人形そのものでした。女優としてより、グラビアアイドル(と言うには薹が立っていましたが)として、大物中の大物でした。日本ではアグネス・ラムの方が人気がありましたが、世界的には彼女でしょう。ちなみに、「1995年に発行されたプレイボーイ誌でヌードを披露し、世間を騒がせた。その号は世界中で4千万部を売り上げ、1990年代に発行されたプレイボーイ誌のベストセールスを記録した(Wikipdia)」そうです。うーん48歳のときのヌードグラビアが4千万部の売り上げ・・・。合掌

Twitterを使ったプロモーション例が「日経ビジネスオンライン」で紹介されていました。イギリスのキャドバリーというチョコレートメーカーが新製品の販促キャンペーンとして、Twitterを通じて提供されるヒントを元に英国内のいろんな所に隠してある商品を見つけ出すというもののようです。Twitterのことを一般名称としては、マイクロブログサイト(短文ブログ投稿サイト)と呼ぶようです。動画投稿サイトの「YouTube」などとも連動した話題づくりのプロモーションは今後ますます増えていくでしょう。

2009.06.25 Thu

「情報が貴重でありがたいものという感覚が薄れてきていますね。世代によっても違いますが、欲しい情報がある時は本屋に行って書籍や雑誌を買って大切に保管したり、テレビからの情報にもしっかり耳を傾けていたと思います。集められる情報源が限られていたので、『情報は貴重なもの』という感覚があったんです。それが今の若い人たちには欠けているんじゃないかと思います。」これは「日経ビジネスオンライン」のなかのコンテンツのひとつで、マーケティングエージェンシー社長の藤田康人氏と電通の秋山隆平氏の対談(http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_43864_609870_144)での秋山氏の発言です。まさにその通り。10年前はそうでした。その当時でも広告のメッセージは25才以下にしか届かないと悲観的に語られていたものです。情報過多の現代では、商品の情報を得るのに、TVの情報番組やコマーシャル、雑誌の特集記事や広告より、インターネットで検索して、評判のよいモノや人気ランキングの上位のモノを調べる方が、情報の信憑性が高いと感じてしまうでしょう。これじゃあ「『広告は効かなくなった』『メディアは崩壊している』(日経ビジネスオンライン)」と言われるのも理の当然です。流行ものに巻かれるにしろ巻かれないにしろ、メーカーやマスコミが流す一方通行の情報よりは、買ってみて、使ってみての率直な感想の方が嘘が混じりにくいのではないでしょうか。評判の悪いものの中に意図的な誹謗中傷がまったくないとは言えませんが、特別な利害関係のない消費者の意見は結構正直なものです。これまでは、マスコミが声を揃えて何かを言い出す(笛を吹くと)と、大抵の人は知らず知らずに影響を受け(踊り出し)たのですが、インターネットを使っての情報の収集が増えると、マス広告はますます無用のもになってしまいそうです。

2009.06.24 Wed

「山本容子美術館 LUCAS MUSEUM」のウェブサイト(http://www.lucasmuseum.net/)に初めてアクセスしました。なかなかチャーミングなサイトです。この人は絵も上手いが文章も旨い。彼女の銅版画は、日本的なじめじめ感がまったくなく、西洋人のような洒脱な味わいがある。ときには毒があったり、ときには諧謔があったり、さらに、快楽があったりする。随分昔に、一度仕事のお願いというか、プレゼンの裏取りで電話を掛けさせていただいたことがあったが、気さくな感じの声の持ち主でした。その頃からのファンではあるのだが、版画一枚、画集一冊所有していないので、ファンとは名ばかりの隠れ愛好家にすぎない。

月探査衛星「かぐや」の月面墜落寸前までの動画がYou Tube (http://www.youtube.com/user/jaxachannel)で見られます。なぜ月の地面じゃなくて月面と言うのでしょうか?地球の面だから地面だったら、火星の地面は火面、水星は水面?話が逸れました。月面に衝突する瞬間は影の部分に入っていたのか、真っ暗で何も写っていないように見えますが、解像度を上げたら、少しは写っているんじゃないのかなと思いました。エンジン付きのパラグライダーで地上すれすれの空撮映像を得意とするカメラマンがいますが、あの人でも撮ることが出来ない超レア映像です。

昨夕新地のバーのカウンターで、お客さんとバーテンダーが「純粋」と「純情」はどう違うかと言うことを議論(?)していました。私に聞いてくれたらと思いながらビールを飲んでいました。「純粋」と「純情」よりは、どちらかと言うと「純情」と「純真」はどう違うかの方が難問でしょう。「純情」は、別名「甘ったれ」。「純真」は、「世間知らず」かな・・・。