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Month: 2009 March

2009.03.31 Tue

花冷えが続いています。1週間ほど前から咲き始めた国道1号線の桜も、まだ3分から5分咲き程度です。今日の午後あたりから気温が上がってくるそうですから、週末には満開になるのでしょう。昨年は満開の桜の下で花見をしましたが、今年はどうも満開の桜を愛でる機会がなさそうです。安藤忠雄さんの提唱で始まった大川沿いの桜の植樹プロジェクトに協力して、ささやかな寄付をしたのですが、それを原資にして植えられた桜(かどうかは分かりませんが)の幹に寄付をした善男善女の名前を刻んだネームプレートがついたそうなので、今週末にでも、花見がてらに自転車で見に行こうと思っていたのですが、土日とも曇時々雨の予報なのが少し気懸かりです。先週末の各行楽地も、思ったほどの人出ではなかったようです。結局高速代が多少安くなっても、家族で遠出するとなるとかなりの出費な訳で、この不景気なご時世では、そうそう浮かれ気分にはなれないのでしょう。

2009.03.27 Fri

贔屓にしていたラジオ番組が今日で最終回になってしまいました。TBSラジオの「ストリーム」です。こんなに面白い番組が終了してしまったのはなんとも残念です。小西克哉さんと松本とも子さんが進行役で、「コラムの花道」のゲストコラムニストの珠玉のネタ話と小西さんとの丁々発止のおしゃべりを聴くのを毎日楽しみにしていました。TBSラジオは東京のラジオ局ですから、リアルタイムには聴けなかったのですが、午後4日過ぎには、ポッドキャストにその日の録音がアップされていて、ダウンロードしてイヤホンで聴くのですが、つい吹き出したことも数え切れないほどありました。もう一つの人気コーナーだった「ストリームブックレビュー」で、トヨザキ社長ことライターの豊崎由美さんが紹介された小説を結構読みました。彼女は、ほとんど外れなしの抜群の小説の目利きでした。このコーナーがなくなることで、本選びの水先案内人がいなくなるのは、私にとって大変な打撃です。

日本の軽トラックがかわいくないという記事を読みました。確かに窓の外の国道1号線を走っている軽トラックは、大抵煤けたライトグレーで、素っ気ないデザインです。仕事用の車だからファッション性なんか要らないというのは、いかにも親爺の発想です。仕事の道具こそかっこよくあるべきでしょう。しかも、もう一歩踏み込んで、かっこいいデザインとかわいいデザインの両方があるべきだと思います。軽のセダンがファンシーデザインの女性向けタイプを出しているように、軽トラも女性ユーザーを意識したデザインを開発する必要があるんじゃないでしょうか。かわいいデザインの軽トラができれば、購入したい女性ユーザーも結構多いと思います。きっと新しいマーケットが生まれるでしょう。

2009.03.26 Thu

国道1号線の堀川小学校前の桜が、ちらほらと咲き始めました。今日のお昼に木の下を通ると、雀がたくさん桜の木に止まっていました。どうも桜の花の蜜が雀の好物のようです。花の根元を囓り取って蜜を吸うので、囓られた桜は、花びらがばらばらにならず花の形のままで落ちています。この雀の蜜吸い行動はほんの20年ほど前から始まったそうです。都会の雀だけに見られるのでしょうか?それとも21世紀になって進化したんでしょうか?そう言えば、昔読んだ「フィンチの嘴」という本を思い出しました。科学者が書いたノンフィクションであるにも関わらず、当時中高生だった我が家の息子たちも興味深げに読んでいました。ダーウィンフィンチは、ガラパゴス諸島にいるスズメ目アトリ科ホオジロ亜科の小鳥で、ビーグル号でガラパゴス諸島を訪れたダーウィンに進化論の着想を与えた鳥として有名です。この鳥の嘴は、食性に応じて様々に進化し、嘴の形や大きさに同一種の鳥とは思えないほどのバリエーションがあるそうです。ガラパゴス諸島には死ぬまでに一度行ってみたいと思っています。他にも、マダガスカル島とかマチュピチュとかギアナ高地とか行きたいところは多々ありますが・・・。

2009.03.25 Wed

昨日のWBCの10回表、2アウトランナー2塁3塁の場面でのイチロー選手への韓国人ピッチャーの投球について、ちょっと考えました。あれがアメリカやキューバのピッチャーなら(監督なら)、決して真っ向勝負を挑まなかったでしょう。冷静に考えれば、1塁が空いていたら満塁策がセオリーです。内野ゴロで2塁フォースアウトのパターンをこれまでどれほど見たことがあるでしょうか。イチロー選手は、今大会は決して絶好調ではなく、どちらかというと調子の波に乗れていませんでしたが、決勝戦に限れば、それまで5打数3安打(セーフティーバントがひとつあったとはいえ)だったわけですから、調子は上向きだったはずで、やはり、この勝負はギャンブルだったと言わざるを得ません。しかし、韓国ナンバー1クローザーにしてみたら、ここでイチローを抑えることは最高のパフォーマンスであり、10回裏の攻撃で味方がさよなら劇を演じてくれたら、ヒーローになれたかもしれなかったのです。プライドを重んじる韓国男子としては、ここは敬遠するわけにはいかなかったのでしょう。禍福はあざなえる縄の如し。相手を見くびって無謀な戦いを挑んだわけではない真っ向勝負が、裏目に出たことを悔やんでも仕方のないことです。韓国メディアもさほどピッチャーにきつく当たっていないところを見ると、勝負は時の運、負けて悔いなしの気分なんでしょう。それにしても、久しぶりに面白い(肩の凝る)シーソーゲームを見ました。といっても、一度も逆転はされなかったのですが。いずれにしても、イチローという選手はWBCの申し子というか、何か持っているのでしょう。アメリカで、外国人のチームメイトと混じって野球をすることと、国の代表として同胞のチームメイトに囲まれて野球をすることでは、一体感が天と地ほど違うと思います。メジャーリーガーはすぐにチームを替わったりしますし、プロなんですから、どんな環境でも自分の最高のパフォーマンスを演じることはできても、このチームメイトと死ぬまでつきあっていきたいと思えるような一体感は絶対に生まれないでしょうから。

2009.03.24 Tue

WBCで侍ジャパンが優勝しました。いやはや、韓国との決勝戦は肩の凝る試合展開でした。先行すれば追いつかれるの繰りかえしでしたが、一度もリードを許さなかったのがよかったようです。それにしても、10回表のイチローのセンター前タイムリーは見応えがありました。韓国のピッチャーも、敬遠もありの場面にもかかわらず、イチローと勝負してくれたことに感謝したい気持ちです。日本の野球は、アメリカの野球に比べても、まったく遜色がないどころか、ある部分では明らかにより洗練されていて、技術面でも投打に渡って、凌駕しているところがあることを証明しました。先ずピッチャーの投球術、コントロールのよさ、次に、バッターのミートのうまさ、選球眼、守備でもファインプレーの連続でした。サッカーでは、ヨーロッパや南米の選手にいまいち負けていると感じることが多いですが、野球に関しては、アメリカ何するものぞの感じです。今も甲子園では高校球児が、第2のイチロー、松坂を目指して(?)熱戦を繰り広げています。今回のWBCの決勝戦、惜しむらくは、わが藤川球児がクローザーとしてマウンドに登れなかったことです。

昨日のNYダウの終値は、7,775.86ドルで、前週末から497.48ドルも上昇しました。これを受けて、今朝の東証の寄りつきは、1月14日以来の8400円台で推移しています。ちなみに、1月13日の私のトピックスでは、「週末のNYダウの下落(8,473.97ドル)や89円台の円高を受け、3連休明けの東証で日経平均株価の終値が8,413.91円になり、ほぼ1ヶ月ぶりに8,500円を切りました。1ヶ月前の昨年12月12日には、円相場が1995年以来の88.41円の安値になったとマスコミが大騒ぎをしていました。2ヶ月前の11月13日には、NYダウが8,282.66ドル、東証の日経平均株価は、8250.05円、円相場は1ドル=95.68円でした。この2ヶ月間で、NYダウも株価も、大きくは下げていないようですが、円相場だけは着実に円高に推移しています」と書いています。NYダウも下落していたと言っても、まだ8,473.97ドルでした。ただ、こういったことはマスコミではほとんど報道されません。ただ、直近の変動を煽り立てるばかりです。