LOADING

Year: 2009

2009.12.28 Mon

本年の営業は今日で終了です。一年間いろいろとお世話になった皆さま、ありがとうございました。この拙文も今日が最終稿です。読んでくださった皆さん、お会いする機会があれば、ぜひ、ご意見、ご感想をお聞かせください。来る年もどうぞよろしくお願いします。それでは、よいお年を。

 

 

わが家の茶トラも、来年は凛々しい(?)虎の子になる予定です。

2009.12.24 Thu

クリスマスイブですが、街中はさほどクリスマスムードが盛り上がっているという風でもありません。今日の日経平均は8月26日に付けた年初来高値(1万0639円)に迫る10,536.92円の終値を付け、わずかながらも景気回復の兆しを感じました。円相場も少し円安に振れていますし、このまま年末を迎え、年明けからじわじわと円安ドル高に推移してもらいたいものです。日本社会は、これまで高級ブランド志向が顕著でしたが、ここにきて、ファストファッションだとか、3ケタジーンズだとか、安さが最大のセールスポイントになってしまいました。しかし、安いことは必ずしもいいとばかり言えないのは、ちょっと考えればすぐに分かります。ただ、これまでオーバークオリティと言うか、必要以上に高付加価値商品に人々が群がっていたことも事実です。ミシュランガイドで星をもらった店も、食べてみれば絶句するほど旨いわけでもないし、大して客足が増えたわけでもないようです。街を行く女性たちのブランドバック率も下がっているように感じます。昔「贅沢は素敵だ」というキャッチフレーズがありましたが、一点豪華主義といって、何か一つだけでも贅沢なものを所有したいと一億総中流時代の庶民は思ったものですが、今ではそんなことも言ってられなくなったってことでしょうか?今の気分を一言で言えば、「贅沢は不適だ」といったところかな・・・。しかし、まぁ、金持ちは金持ちなりに、金にまつわる苦労は尽きないものだと、鳩山偽装献金問題で思いました。

2009.12.19 Sat

今朝の朝日新聞に「年賀はがき メアドで送れる」と出ていました。メアドなんて略語はいつから一般的になったんでしょうか?それはさて置き、メールアドレスは知っていても、宛先の住所を知らない知人に年賀状を送りたいと思った人が、この「ウェブポ」というサービスを利用すると、事務局から相手のメールアドレス宛に年賀状を受け取るか否かの確認メールが届き、受け取ると返事すると、事務局で宛名を入力して投函までしてくれるそうですが、こんな回りくどいことをしなくても、アドレスしか知らない程度の知人なら、メールで年賀の挨拶を送る方が手っ取り早いんじゃないでしょうか?

2009.12.16 Wed

今朝の朝日新聞に「夢洲に太陽光発電の発電所を作る」と出ていました。いいんじゃないですか?以前に夢洲に侵入(一応立ち入り禁止になっているようです)したとき(2009年7月11日参照)に見た光景は、まるで西部の荒野(と言ってもアメリカの西部には行ったことがないのですが)のように、まっすぐに伸びる道路と道路沿いの電柱しか見あたりませんでした。あんな広大な空き地があるのですから、太陽光パネルを並べるにはうってつけでしょう。それでも8000所帯分の電気くらいしか賄えないようです。発電効率の面ではまだまだ改良の余地があるようですが、夜間や雨天、曇天の時には発電できないので、こんなものなのでしょうか?それでも、遊休地の利用というか新しい公共投資の方向としては、いいと思います。海の上だし、風も強いでしょうから、風力発電のプロペラも並べたらいいんじゃないでしょうか?さらに、超伝導発電だとか、潮汐発電だとか、波力発電だとか、バイオマス発電だとか、あらゆる発電方法を一堂に集めて「発電島=power generation island」として売り出せば、観光名所になるんじゃないでしょうか?思い切って原発も作っちゃおうか?

2009.12.13 Sun

「今年の書籍・雑誌の推定販売金額が2兆円を割り込むことが確実になった。出版科学研究所の分析で明らかになった。1989年から20年間にわたって『2兆円産業』といわれてきたが、最終的には1兆9300億円台に落ち込む可能性がある(asahi.com)」ようですが、仕方のないことでしょう。朝の通勤電車でも、近頃本を読んでいる人より携帯を見ている(何かしている)人の方が増えてきました。スタッフに聞くと、携帯ゲームというのが一杯あって、ダウンロードして遊べるそうです。私自身も、携帯電話にあらかじめインストールされている「ぷよぷよ」というゲームがあるのを知り、試しにやり始めると止まりません。ついつい乗り越してしまいそうになるほどでした。本を読む行為に比べると、瞬発的な集中力はいるものの、思考力は余り必要ではありません。確かに電車に乗っているときなどに、携帯ゲームは手頃な時間つぶしのツールとは言えます。しかし、「なぁ~んも考えていない』時間が増えると、思考力は確実に落ちるでしょう。ただ、この調査の問題点は、出版物の総売上を述べているだけで、その内容については触れていないことです。結局『1Q84]の他にメガヒットが出なかったので、総売上が下がった訳です。雑誌離れは相当深厚なようですが、日本の出版文化は健在なのでしょうか?