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2009.12.09 Wed

 「赤星選手は大府高から亜細亜大、JR東日本を経て2001年に阪神入り。1年目から俊足を武器に頭角を現し、ルーキーから5年連続でセ・リーグ盗塁王を獲得した。セ・リーグ記録となっている5年連続の盗塁王に加え、ベストナインを2度、ゴールデングラブ賞を6度獲得。オールスターに3度出場するなど阪神の「斬り込み隊長」として2003年、05年のリーグ優勝に大きく貢献した。しかし、近年では頚椎のヘルニアなどの故障に悩み、今年9月12日の横浜戦でダイビングキャッチを試みた際に首の状態を悪化させたと伝えられていた。今季は91試合のみの出場で打率.263、0本塁打8打点31盗塁だった。プロ通算9年で4964打数1276安打、381盗塁は球団記録となっている(サンケイスポーツ)」そうです。いやはや残念です。赤星選手は、新庄選手の抜けた後のタイガースのセンターを俊足を生かして守り切り、1番バッターとして、数多くの勝利に貢献してくれました。1回裏の攻撃で、彼がファーストに出ると、相手ピッチャーは盗塁を警戒するあまり、バッターへの攻めがおろそかになって、次打者の飛球が外野へ飛べば、3塁まで走られるケースがよくありました。たとえ打たれなくても、結局盗塁を許すかフォアボールを出すかになり、スタンドは初回から大いに盛り上がりました。来シーズンから「走れ、走れ、赤星ィ~」コールが聞かれなくなるのは寂しい限りです。ところで、赤星選手と言えば、盗塁の数だけ車椅子を寄贈していたことが有名ですが、彼の引退後にタイガースから盗塁王になる選手が出てきたときは、車椅子の寄贈も受け継いでもらいたいものです。赤星選手、お疲れ様でした。早く体を治して、次のステップにチャレンジしてください。